三菱ケミカル アセトン、MIBK、DAA値上げ、4月から

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2022年3月22日

 三菱ケミカルは18日、アセトン、メチルイソブチルケトン(MIBK)、ダイアセトンアルコール(DAA)について4月1日出荷分から値上げを実施することとし、取引先と交渉を開始したと発表した。改定幅は、アセトンが「67円/kg以上」、MIBKとDAAが「84円/kg以上」。

 国産ナフサ基準価格は、原油価格上昇の影響を受け騰勢を強めている。さらに、当該製品の製造にかかる用役費・副原料費などの諸経費も上昇を避けられない事態となっている。

 同社は、こうした大幅なコストアップ分を、自助努力のみで対応することは困難と判断し、価格改定の実施を決定した。

三菱ケミカル エチレングリコール類を4月から値上げ

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2022年3月16日

 三菱ケミカルは15日、エチレングリコール類について4月1日納入分から値上げすることを決定し、取引先との交渉を開始すると発表した。対象製品は、モノエチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコールで、改定幅はいずれも「50円/kg以上」。

 国産基準ナフサ価格は、原油価格上昇の影響を受け騰勢を強めている。また対象製品にかかるユーティリティ費用や物流費、固定費などのコスト上昇も避けられない事態となっている。同社は、こうした大幅なコスト上昇を自助努力のみで対応することは困難であることから、価格改正を実施せざるを得ないと判断した。

三菱ケミカル 植物由来原料のバイオエチレンなど事業化検討

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2022年3月15日

 三菱ケミカルと豊田通商は14日、バイオエタノールを原料とするエチレン、プロピレンおよびその誘導品の製造・販売を2025年度に開始することを目指し、事業化に向けた検討を開始したと発表した。

 持続可能な循環型社会の実現に向けて、

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三菱ケミカル ソアノール関連製品を値上げ、採算是正を図る

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2022年3月15日

 三菱ケミカルは14日、エチレン・ビニルアルコール共重合樹脂「ソアノール」および「ソアライト」について、4月15日納入分から値上げすると発表した。改定幅は、日本が「110円/kg」、韓国が「1.1USドル/kg」。

 対象製品は、継続的供給に不可欠な費用(設備維持費用など)が上昇しており、採算面で非常に厳しい状況が続いている。同社は、徹底したコストダウンに取り組んできたものの、自助努力による吸収の範囲を超えていることから、日本およびグローバル市場の旺盛な需要に対応した製品供給を今後も継続するには、価格改定による採算是正が必要と判断した。

三菱ケミカル MMA、MAAなど値上げ、今年2月以来

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2022年3月9日

 三菱ケミカルと三菱ケミカルメタクリレーツは8日、MMA(メタクリル酸メチル)、MAA(メタクリル酸)、メタクリル酸エステル類の国内価格について、4月1日出荷分からの値上げを決め、取引先との交渉を開始したと発表した。改定幅はMMA、MAA、メタクリル酸エステル類(BMA、HEMAなど)とも「25円/kg以上」。

 同社は、主要原料の1つであるナフサ価格の上昇などを背景に、今年2月1日出荷分から当該製品の価格改定を行った。しかしその後も国産ナフサ価格は高騰し、7万円/klを超える水準まで達している。加えて、アンモニア価格の上昇、原油高や天然ガス価格高騰によるユーティリティコストの上昇、物流費、その他副原料の上昇で、MMAとその誘導品の製造コストはさらに上昇している。

 同社は、今後も国内顧客へ良品質の製品を安定的に供給していくために、値上げせざるを得ないと判断した。

三菱ケミカル PMMAレジンとアクリルシートを値上げ

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2022年3月8日

 三菱ケミカルおよび三菱ケミカルメタクリレーツは7日、PMMAレジン「アクリペット」とアクリルシート「アクリライト」の国内価格について、4月1日出荷分から値上げすることを決定し、取引先との交渉を開始したと発表した。改定幅はいずれも「20%」。

 当該製品の国内需要は、コロナ禍において導光板などの巣ごもり需要が堅調に推移し、その他一般用途の需要も回復傾向が続いている。一方で、原料のMMAモノマーは、原燃料価格の高騰などにより製造コストが大幅な上昇を継続。また、国内外における物流費の高騰により、添加剤や梱包副資材などの価格も引き続き上昇していることに加え、工場のメンテナンス費用などのコストも上昇している。

 こうした中、同社は、コスト上昇分を吸収するためこれまで自助努力を続けてきたが、これ以上の負担は極めて困難な状況にあることから、今後も国内顧客へ良質の製品を安定的に供給していくためには、値上げせざるを得ないとの判断に至った。

三菱ケミカル フィルム製品を値上げ、コスト上昇に対応

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2022年3月7日

 三菱ケミカルは4日、二軸延伸ポリスチレンシート(OPS)「サントクリア」「ソフトクリア」について、4月1日納入分から値上げすると発表した。改定幅は「10円/kg以上」。

 電力費や燃料費などの製造コストに加え、副資材費や物流費もさらに上昇し、事業の採算を圧迫している。こうした中、同社は、継続的なコスト削減に注力してきたが、これらのコスト上昇分を自助努力のみで吸収することは困難であることから、今後の安定供給体制を維持するため、値上げせざるを得ないと判断した。

三菱ケミカル PVA製品群を再値上げ、採算是正を図る

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2022年3月7日

 三菱ケミカルは4日、ポリビニルアルコール(PVA)製品群について、今月14日出荷分から国内と輸出の取引価格を値上げすると発表した。対象製品はPVA「ゴーセノール」、PVA特殊銘柄「ゴーセネックス」および「ニチゴーGポリマー」、ゴーセネックスZ用架橋剤「セーフリンク」で、改定幅はいずれの製品も国内価格が「80円/kg」、輸出価格が「700USドル/t」または「650ユーロ/t」。なお同社は2月1日出荷分から対象製品を値上げしており、短期間での再値上となった。

 現在、PVA系樹脂の需給バランスがタイトな状況にあり、対象製品の供給が一層ひっ迫している。さらに、各種コストの上昇により、同社の事業収益は悪化が進んでいる。こうした中、同社は、安定供給を維持するためには採算是正が必要であると判断し、今回の値上げを決定した。

三菱ケミカル 植物由来繊維のアパレルブランド、新作を販売

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2022年3月2日

 三菱ケミカルは1日、同社が運営するアパレルブランド「age3026(エイジ・サン・マル・ニー・ロク)」において、新作アイテムを公式サイト(https://age3026.com/)で販売すると発表した。併せて、

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三菱ケミカル 植物由来の素材、米バイオベース製品認証取得

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2022年3月1日

 三菱ケミカルは28日、植物由来のポリカーボネートジオール(PCD)「BENEBiOL(ベネビオール)」が、USDA(米国農務省)のバイオプリファードプログラムにおいて、バイオベース製品認証を取得したと発表した。

「ベネビオール」が取得したバイオベース度93%の認証ラベル

「ベネビオール」は、同社の独自技術により開発した世界唯一の植物由来のPCDでポリウレタンの原料となる。「ベネビオール」を

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