旭化成は14日、汎用タイヤコードやチェーファーなどを手掛ける旭化成コード(宮崎県日向市)について、事業終了ならびに会社清算を行うことを決定したと発表した。2024年3月末に生産を終了し、2025年3月末に工場を閉鎖する予定。
旭化成コードは1970年に創立。
2023年7月18日
2023年7月14日
2023年7月13日
2023年7月10日
2023年6月30日
[旭化成・人事②](7月1日)【モビリティ&インダストリアル事業本部】▽企画管理部機能材料企画室新屋弘紀▽ “旭化成 人事②(2023年7月1日)” の続きを読む
2023年6月29日
[旭化成・人事①](7月1日)▽人事部人事システム室長吹田一人▽ “旭化成 人事①(2023年7月1日)” の続きを読む
2023年6月28日
[旭化成/組織改正②](7月1日)【環境ソリューション事業本部】▽膜・システム事業部の交換膜事業グループにおいて、以下の組織改正を実施する①サプライマネジメント室を新設する②交換膜中国営業部と交換膜欧米アジア営業部を統合し、交換膜営業部を新設する【モビリティ&インダストリアル事業本部】▽技術開発総部において、以下の組織改正を実施する①機能材料用途開発推進部に複合製品技術開発部を新設する②フォーム技術開発部を機能材料用途開発推進部の傘下に移管する【ライフイノベーション事業本部】▽企画管理部の添加剤企画室をヘルスケアマテリアル企画室に改称する▽生産基盤統括部に延岡グループを新設する▽デジタルソリューション事業統括部電子マテリアル事業部において以下の組織改正を実施する①光学製品事業グループのペリクル営業部を廃止する②旭化成EMSを廃止する▽ベンベルグ事業部のライニング営業部を廃止する▽ロイカ事業部傘下のキューアサを廃止する▽添加剤事業部をヘルスケアマテリアル事業部に改称し、以下の組織改正を実施する①セオラス事業グループを新設し、セオラス第一営業部、セオラス第二営業部、セオラス品質保証部、セオラス製造部、セオラス技術開発部を配下組織に位置付ける②ヘルスケアマテリアル事業推進グループを新設し、新製品開発推進室、バイオマテリアル事業推進部、ヘルスケアマテリアル開発部を配下組織に位置付ける③ヘルスケアマテリアル推進プロジェクトと旭化成ファインケムを配下組織に位置付ける▽消費財事業部の旭化成ホームプロダクツ営業統括本部において、以下の組織改正を実施する①東日本営業本部を東日本営業部に改称する②西日本営業本部を西日本営業部に改称する③業務用営業本部を業務用営業部に改称する④戦略市場営業本部を戦略市場営業部に改称する。
2023年6月27日
[旭化成/組織改正①](7月1日)▽人事部の人事給与サポート室を人事システム室に改称する▽経理・財務部において、以下の組織改正を実施する①経理システム室を廃止する②経理・財務業務改革室を新設する③海外財務企画室を廃止する▽富士支社の企画室を企画管理部に改称する▽延岡支社の延岡インフラ更新プロジェクトを廃止する【生産技術本部】▽設備技術センターにエネルギー技術部を新設する【製造統括本部】▽川崎製造所のABS・SBラテックス製造部をラテックス製造部に改称する【研究・開発本部】▽技術政策室において、以下の組織改正を実施する①新事業戦略部をR&D戦略部に改称する②イノベーション戦略部をオープンイノベーション推進部に改称する▽蓄エネルギー研究所において、以下の組織改正を実施する①次世代蓄電戦略部を蓄電システム開発部に改称する②革新キャパシタ開発部を廃止する③企画管理部を廃止する▽ヘルスケア研究開発センター、先端材料・システム研究所、先端デバイス技術開発センターを、新設する先端技術研究所に統合する①ヘルスケア研究開発センターの事業開発部、先端材料・システム研究所の事業連携推進部を新設したR&D管理部に統合する②ヘルスケア研究開発センターの臨床推進部をヘルスケア事業開発部に改称する③再生医療研究部、診断薬研究部、機能性ナノ構造材料開発部、無機材料・ナノ構造開発部、電解膜技術開発部、機能性材料・膜システム技術開発部、膜・分離技術開発部、光デバイス開発部、革新材料・デバイス開発部を、配下組織に位置付ける【デジタル共創本部】▽研究・開発本部技術政策室のDX事業開発部をDX経営推進センターに移管する▽CXテクノロジー推進センターをCXトランスフォーメーション推進センターに改称し、同組織内において以下の組織改正を実施する①システム技術部をCXシステム推進部に改称する②Web改革プロジェクトを廃止する③CX企画戦略部を新設する▽IT統括部において、以下の組織改正を実施する①業務推進グループを新設する②統合システムグループを新設する。
2023年6月13日
2023年6月9日