産総研と量研 吸光率99.98%以上の暗黒シート開発

, , ,

2023年1月24日

 産業技術総合研究所(産総研)と量子科学技術研究開発機構(量研)はこのほど、カシューオイル黒色樹脂の表面に微細な凹凸を形成して光を閉じ込めることで、可視光吸収率99.98%以上(反射率0.02%以下)の「至高の暗黒シート」を開発した。

至高の暗黒シート (外観)

 低反射の黒色材料は、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

産総研など 有機物分析用の定量NMR法がISOに収載

, , , , , ,

2023年1月20日

 日本電子と富士フイルム和光純薬、産業技術総合研究所(産総研)、食品衛生研究所(国立衛研)、バイオ計測技術コンソーシアム(JMAC)が共同で取り組んできた核磁気共鳴(NMR)を利用した有機化合物の定量的な純度評価に関わる国際規格がこのほど、ISO24583「定量核磁気共鳴分光法‐食品に利用される有機化合物の純度評価‐H‐NMR内標準法のための一般的要求事項」として発行された。

有機物のNMR定量分析法がISOに収載

 食品・医薬品評価や

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

産総研 近赤外帯域で高透明な高導電性フィルムを開発

, , , ,

2022年12月20日

 産業技術総合研究所(産総研)はこのほど、世界最高の電子移動度をもち可視から近赤外帯域まで高透過性のフレキシブルフィルムを開発した。

近赤外で透明な導電性フィルム

 この透明導電フィルムは、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

産総研 コーヒーのカフェ酸、半導体デバイスの性能向上

, , ,

2022年12月16日

 産業技術総合研究所(産総研)はこのほど、産総研と筑波大学の研究グループが、植物が作り出すカフェ酸の薄膜層を有機半導体デバイスの電極表面に形成することで、電極から有機半導体への電荷の注入効率が向上し、デバイスに流れる電流を大きくできることを発見したと発表した。カフェ酸はコーヒーに含まれる成分。

カフェ酸が有機半導体に流す電流を100倍UP

 研究グループは、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

産総研など 光学異性体化合物を自在に合成できる新手法

, , ,

2022年12月12日

 産業技術総合研究所(産総研)はこのほど、名古屋大学と共同で連続する3つの不斉炭素をもつ化合物の構造を選択的に制御できる新しい有機合成手法を開発した。

産総研など 8種類の光学異性体を選択的に合成

 生物活性を示す化学物質には

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

NEDO CNF安全性評価書、応用開発と普及を後押し

, , , ,

2022年12月8日

 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)と産業技術総合研究所(産総研)はこのほど、セルロースナノファイバー(CNF)の安全性に関するこれまでのNEDO事業の成果や取り組み状況、国内外の論文情報をとりまとめた「セルロースナノファイバーの安全性評価書2022」を公開した。 

「セルロースナノファイバーの安全性評価書2022」(右)にとりまとめた情報

 NEDOは2020年度から、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

産総研と名古屋大学 成形・放熱・耐食性に優れたMg合金を開発

, , , ,

2022年11月7日

 産業技術総合研究所(産総研)はこのほど、極微量の銅とカルシウムの添加により室温成形性・放熱性・耐食性に優れた新しいマグネシウム合金を開発し、名古屋大学と共同でその発現メカニズムを明らかにした。

 金属マグネシウム(Mg)の

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

産総研と日立製作所 CE連携研究ラボ設立、業種横断で標準化

, , ,

2022年10月17日

 産業技術総合研究所(産総研)と日立製作所は、循環経済社会の実現に向けて、産総研臨海副都心センター(東京都江東区・青海)内に「日立‐産総研サーキュラーエコノミー連携研究ラボ」を設立した。

「日立‐産総研サーキュラーエコノミー連携研究ラボ」を設立した産総研臨海副都心センター(本部)の外観

 産総研は研究成果の

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

産総研 ガス生成液体反応系のリアルタイム高精度分析

, , , ,

2022年10月5日

 産業技術総合研究所(産総研)はこのほど、筑波大学と共同で気泡が発生する化学反応の反応溶液を反応過程でも安定して分光測定できる手法を開発した。

 ギ酸を水素キャリアとして活用する

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

コベルコ科研 高温融体の熱伝導率の短時間測定を実用化

, , , ,

2022年9月27日

 コベルコ科研はこのほど、産業技術総合研究所(産総研)と共同で「ホットディスク法(H/D法)による高温で液体になったアルミニウム(溶融Al)の熱伝導率評価技術の開発および実用化」に取り組み、従来困難であった溶融Alの熱伝導率の測定サービスを開始した。

高温融体測定用センサーの外観

 近年注目される、情報科学技術を

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について