経産省 9月のエチレン換算輸出入、15万tの出超に

,

2019年11月20日

 経済産業省がこのほど発表したエチレン換算輸出入実績によると、9月は15万1900tの出超となった。エチレン換算輸出は前年同月比54.0%増の21万1800tとなり、12カ月連続でプラスとなった。

 輸出上位品目の中では高密度ポリエチレンがマイナスとなったが、前年実績割れが続いていた塩化ビニルモノマーは

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインしてください . あなたは会員ですか ? 会員について

経産省 10月のエチレン生産は8ヵ月連続でプラスに

,

2019年11月20日

 経済産業省がこのほど発表したエチレン生産速報によると、10月の生産量は前年同月比1.2%増の55万9200tとなり、8カ月連続で前年実績を上回った。前月比でも4.8%増となり、2カ月ぶりにプラスとなった。

 前年同月は1プラントで定修を行っていたが、当月は定修を行っていたプラントがなかったことも、プラスの一因と考えられる。

【バイオプラ特集・インタビュー】経済産業省

,

2019年11月8日

製造産業局素材産業課長 吉村一元氏

環境貢献分野で日本の技術をビジネス化

━プラスチックごみ問題への現状認識について。

 吉村 現在はプラスチックを使っていること自体が悪いように見られている。ただ、スーパーに並んだ商品を見れば分かるように、プラスチックがなければ食品を買うこともできない。わが国の根幹に位置づけられる重要な材料であることは間違いない。プラスチックは様々な分野で貢献してきたが、これからも成長する分野において大事な素材であり続けるだろう。

吉村課長
吉村製造産業局素材産業課長

 一方で、プラスチックごみの問題については国としても取り組んでいかなければならない課題だと認識している。世界でも推計で年間900万tものプラスチックごみが海洋へ流出し汚染につながっている。そこにはしっかりと対応していきたい。産業の発展とプラスチックごみ問題対策、この両輪で進めていく必要があるだろう。

 各国でもプラスチックへの対応は相当進んでいる。欧州では2018年にEUのプラスチック戦略を発表し、ホテルなどで使用される一部のワンウェイ(使い捨て)製品を2021年から禁止する規制案が提出され合意に至った。中国は2018年末に工業由来の廃プラ輸入を禁止し、タイやマレーシアといった東南アジア諸国でも輸入規制強化の動きが出ている。各国とも廃プラスチックの動きを注視しているのが実態だ。

 また、バーゼル条約では、国境を越えた有害廃棄物の輸出入に関する規制を定めている。2019年に開催された関係国の会議では、汚れたプラスチックごみを条約の規制対象とすることが決定され、2021年から施行される予定だ。汚れたプラスチックは完全に規制対象になる。世界的にも廃プラスチックの管理をしていこうという動きが進んでいると感じている。

━プラスチックごみ問題の解決に向けて、日本はどう動いたか。

 吉村 2019年2月に内閣官房の下に海洋プラスチックごみ対策の推進に関する「関係府省会議」が発足し、5月にその会議で「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」が策定された。この中では、対策分野の一番目に、「廃棄物処理制度等による回収・適正処理の徹底」が記されており、ポイ捨てや陸域での散乱ごみ、海洋プラスチックごみの回収などの課題が挙げられている。

 同じく5月には「プラスチック資源循環戦略」も策定された。3R(リデュース、リユース、リサイクル)とRenewableを徹底する基本原則となっている。ポイントは

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインしてください . あなたは会員ですか ? 会員について

経産省 8月のエチレン換算輸出入、12万tの出超に

,

2019年10月21日

 経済産業省が17日に発表したエチレン換算輸出入実績によると、8月は12万4000tの出超となった。エチレン換算輸出は前年同月比22.0%増の19万2200tとなり、11カ月連続でプラスとなった。

 輸出上位品目の塩化ビニルモノマーは

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインしてください . あなたは会員ですか ? 会員について

経産省 9月のエチレン生産は7ヵ月連続でプラスに

,

2019年10月21日

 経済産業省が17日に発表したエチレン生産速報によると、9月の生産量は前年同月比12.0%増の53万3400tとなり、7カ月連続で前年実績を上回った。前月比では3.2%減となり、3カ月ぶりにマイナスとなっている。

 前年同月は2プラントで定修を行っていたが、当月は定修を行っていたプラントがなかったため、2桁増になったとみられる。

経産省・NEDO カーボンリサイクル産学官国際会議を開催

, ,

2019年9月27日

 経済産業省と新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催する「第1回カーボンリサイクル産学官国際会議」が25日、都内ホテルで開催され=写真、世界各国の産学官の第一人者や関係者などが参加した。

20190925カーボンリサイクル1 (1) 日本は今年2月に、CO2を炭素資源(カーボン)として捉え、これを回収し、多様な炭素化合物として再利用(リサイクル)する「カーボンリサイクル」を発表。この実現には世界各国の産学官と歩調を合わせ連携することが重要となる。

 今回の国際会議では、各国の革新的な取り組みや最新の知見、国際連携の可能性を確認するとともに、各国間の産学官のネットワーク強化を促進。特にG20で発表された「カーボンリサイクル技術ロードマップ」や、イノベーションを創出するための課題などについて議論を深めた。

 開会のあいさつで菅原一秀経済産業大臣は「本日の会議は

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。会員の方はログインしてください . あなたは会員ですか ? 会員について

経産省 7月のエチレン換算輸出入は14万tの出超に

,

2019年9月18日

 経済産業省が13日に発表したエチレン換算輸出入実績によると、7月は14万800tの出超となった。エチレン換算輸出は前年同月比40.5%増の21万2100tとなり、10カ月連続でプラスとなった。

 輸出上位品目の塩化ビニルモノマーは “経産省 7月のエチレン換算輸出入は14万tの出超に” の続きを読む

経産省 8月のエチレン生産は6カ月連続でプラスに

,

2019年9月18日

 経済産業省が13日に発表したエチレン生産速報によると、8月の生産量は前年同月比6.6%増の55万1200tとなり、6カ月連続で前年実績を上回った。前月比でも6.7%増となり、2カ月連続でプラスとなっている。

 定修を行っていたプラントは前年同月と同様、1プラントだったことから、需要の回復が生産量増加の一因と考えられる。