日本触媒が12日に発表した2022年3月期の連結業績(IFRS)は、売上収益は3693億円(前年比35%増)、営業利益は291億円(同450億円増)、純利益は237億円(同346億円増)の増収増益だった。
売上収益は、
2022年5月13日
2022年5月13日
2022年4月8日
2022年4月7日
注目市場への戦略製品群拡販と新事業創出を図る
日本触媒の新中期経営計画(2022~24年度)が本格始動した。30年を見据えた長期ビジョン(昨年4月に策定)に掲げる、事業・環境対応・組織への3つの変革を進める最初の3ヵ年計画。なかでも事業の変革は重要テーマであり、既存分野から成長分野へのポートフォリオ変革を加速していく。
新中計に併せ事業セグメントを基礎化学品、機能性化学品、環境・触媒から、「マテリアルズ」と「ソリューションズ」に組み替えた。アクリル酸や高吸水性樹脂(SAP)などを扱うマテリアルズ事業では、
2022年3月22日
2022年3月18日
日本触媒とそばじまクリニック(大阪府東大阪市)は17日、日本触媒が開発した三次元細胞培養容器「ミコセル」で作製した脂肪由来幹細胞凝集塊の変形性膝関節症に対する臨床研究(安全性確認)を終了したと発表した。そばじまクリニックで、細胞凝集塊の安全性が確認されている。
2022年3月16日
[日本触媒・人事](3月16日)▽出向ニッポンショクバイ(アジア)PTE.LTD.兼出向シンガポール・アクリリックPTELTD(社長就任予定)大矢宏一(4月1日)▽経営企画本部長伊東愼一▽総務人事本部長、総務部長田畑敦士▽財務本部長原田茂▽DX推進本部長、姫路製造所生産管理センター長中川博貴▽コーポレート研究本部長、研究センター長奥智治▽健康・医療事業室長堀本眞吾▽化粧品事業室長(事業部組織へ変更)万木啓嗣▽事業企画本部長薦田健二郎▽エナジー&エレクトロニクス事業部長村田和彦▽ベーシックマテリアルズ事業部副事業部長箕山雅之▽インダストリアル&ハウスホールド事業部副事業部長藤井義一▽姫路製造所副所長平尾晴紀▽経営企画部長鈴木篤▽サステナビリティ推進部長太田裕美▽コーポレート・コミュニケーション部長西川朋孝▽同部主席部員來栖暁▽総務人事本部主席部員渡邊有希生▽人事部長兼出向日本触媒健康保険組合三穂野弘文▽法務部長上南成孝▽吹田総務部長加瀨有一▽DX推進部長、IT統括部長大田晋一▽品質保証統括部長新谷恭宏▽生産技術部長髙宮重貴▽生産技術センター長兼姫路製造所主席技術員花山義朗▽同センター主席研究員森田晃弘▽エンジニアリング統括部長服部浩明▽R&D統括部チーフテクノロジーマネージャー上田賢一▽グリーンイノベーション推進部グループリーダー久保貴文▽事業戦略企画部長金沢毅▽グループ経営戦略部長伊東大祐▽マーケティング戦略部長山﨑勇英▽EO営業部長登川潤▽同部主席部員吉本進一郎▽ベーシックケミカルズ営業部長北景介▽同部主席部員渡辺雅司▽解兼吸水性樹脂研究部グループリーダー兼姫路製造所主席技術員、同部長野木幸三▽解兼マロネート事業室副室長、ペイント&コーティング営業部長児玉直樹▽インダストリアル&ハウスホールド研究部長三輪貴宏▽インダストリアル&ハウスホールド企画開発部長大谷厳▽エナジー営業部長水田圭一郎▽エナジー&エレクトロニクス企画開発部長河上敏浩▽川崎製造所総務部長鈴木敬一▽同製造所品質保証部長兼品質保証統括部主席部員山本匡哉▽同製造所環境安全部長兼環境安全統括部主席部員村岡健次▽解兼同製造所品質保証部長兼品質保証統括部主席部員、同製造所教育センター長武松賢一▽姫路製造所総務部長兼姫路製造所業務部長兼出向エヌ・エスグリーン田口哲矢▽同製造所総務部主席部員兼姫路製造所業務部主席部員永井俊昭▽同製造所ファイン製造部長保呂信一▽同製造所品質保証部長兼品質保証統括部主席部員石井良武▽同製造所同部主席技術員守屋篤▽同製造所エンジニアリング部長岩村潤▽同製造所HMI推進室主席部員川﨑佳人▽同製造所DX推進室長兼DX推進部戦略・企画グループ主席部員野本耕治▽出向日触テクノファインケミカル小谷成志▽出向日触エンジニアリングサービス中内豊博▽出向尼崎電機兼エンジニアリング統括部主席部員後尾勝之▽健康・医療事業室主席部員、レナセラピューティクス社長登利屋修一(4月20日)▽出向日本触媒トレーディング三浦貴久。
2022年3月15日
2022年3月10日
2022年3月4日