中外製薬の1-6月期 自社製品の売上拡大で最高益 中外製薬 , 2019年1-6月期 2019年7月29日 中外製薬は25日、都内において2019年1-6月期決算(IFRS)の説明会を開催した。売上収益は12%増の3203億円、コア営業利益45%増の1305億円となり、売上、利益とも過去最高となった。 小坂達朗社長CEOは「通期の計画に対し順調な進捗となり、中期経営計画『IBI21』のスタートとして このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事: 積水樹脂 4-6月期決算(29日) 日本触媒 3月期業績予想を修正(31日) 旭化成の4-6月期 市況悪化やスマホ市場鈍化で減益に 日本ゼオンの3月期 エラストマー素材の落ち込みで減収減益 協和キリン 1-3月期決算(1日) 帝人の3月期 PCの市況低迷などで減収減益も 日鉄ケミカル&マテリアルの3月期 事業利益26%減 東洋紡の3月期 フィルム・機能樹脂事業が好調で増収増益 大陽日酸 3月期決算(12日) 宇部興産の3月期 中国経済の悪化により化学が大幅減益