東レ 空気電池向けイオン伝導ポリマー膜を創出 東レ , 空気電池用イオン伝導ポリマー膜 2022年6月2日 無孔構造で高伝導性を実現、航続距離拡大に貢献 東レは1日、空気電池用イオン伝導ポリマー膜の創出に成功したと発表した。 イオン伝導ポリマー膜 開発品をリチウム空気電池のセパレータに適用することで、従来の微多孔フィルムを用いたセパレータに比べ、安全性の向上と電池の長寿命化が期待できる。未来の このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 東レ 感光性導電材、低抵抗化・低反射化技術開発 東レ 5G通信用の新規透明耐熱フィルムを創出 東レ 食品やバイオ向け中空糸膜モジュールを開発 東レ 完全塗布法でフィルム上に半導体回路を実現