住友化学 柔固体型電池、京大および鳥取大と共同開発 住友化学 , 京都大学 , 鳥取大学 , 高容量の固体型電池 2022年11月16日 住友化学はこのほど、京都大学および鳥取大学と共同で開発した柔軟性のある新素材により、圧力を加えずに高容量の固体型電池を安定作動させることに成功したと発表した。 柔軟な新素材を用いた高容量固体型電池 次世代二次電池として このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 積水化学工業 ごみからエタノールに変換、実証プラントが完成 住友化学とパイロットコーポレーション プラ製品の水平リサイクルで共同開発 住友化学 新たなPE開発、水平リサイクルの実現に貢献 ダイセル 世界最小径のナノダイヤモンド温度計測に成功