東レ 韓国でPPS樹脂を増設、2024年12月に稼働予定 東レ , 生産能力増設 , 韓国子会社TAK群山工場 , PPS(ポリフェニレンサルファイド)樹脂「トレリナ」 2023年2月7日 東レは6日、韓国の100%子会社TAKの群山工場において、PPS(ポリフェニレンサルファイド)樹脂「トレリナ」の生産能力を年産5000t増設すると発表した。2024年の稼働開始を目指す。 TAK_群山工場 これにより同社の生産能力は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 東レ UF膜が採用された中国の下水処理設備が稼働開始 東レ インドの大学に水処理研究拠点、水不足解決に貢献 東レ 2023年キャンペンガール、間瀬遥花さんを継続起用 東レ 名古屋支店で使用電力をグリーン化、本社に続き