ENEOSなど 液化水素SC実証、出荷・受入地決まる 岩谷産業 , ENEOS , NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構) , 大規模水素サプライチェーンの構築プロジェクト , 日本水素エネルギー , 液化水素サプライチェーンの商用化実証 2023年3月14日 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のグリーンイノベーション基金事業「大規模水素サプライチェーンの構築プロジェクト」の一環として、日本水素エネルギー、岩谷産業、ENEOSは「液化水素サプライチェーンの商用化実証」に取り組んでいる。 出荷地は豪州ビクトリア州ヘイスティングス地区、受け入れ地は川崎臨海部に決定 現在、建設工事と実証運転の開始に このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 NEDO 水素充填研究設備が福島に完成、運用を開始 昭和電工と日本製鉄 工場排ガスのCO2分離回収技術開発を始動 NEDO 熱電発電モジュール、省電力路車間通信に成功