ENEOSHDの3月期 エネ・金属の減益響き大幅減益 ENEOSホールディングス , 田中聡一郎常務執行役員 , 2023年3月期 2023年5月12日 ENEOSホールディングスが11日に発表した、2023年3月期の連結業績(IFRS)によると、売上高は前年比38%増の15兆166億円、営業利益は64%減の2813億円、純利益は73%減の1438億円と増収・大幅減益だった。また、同社が業績指標とする在庫影響除き営業利益は、41%減の2465億円と大きく減少した。 同日に開催した決算説明会で、田中聡一郎常務執行役員は、在庫影響除き営業利益の減益理由について触れ、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 ENEOSの4-12月期 エネ事業赤字で大幅減益 信越ポリマーの3月期 半導体関連容器が好調で最高益に デンカの3月期 価格改定超の原燃料・定修費で増収減益 ダイセルの3月期 需要回復遅れや原燃料価格上昇で減益