総合化学大手5社 2022年度最終損益は大幅減益 旭化成 , 東ソー , 三井化学 , 住友化学 , 総合化学大手5社 , 三菱ケミカルグループ 2023年5月17日 原燃料高と需要減が要因、今期は下期から回復へ 総合化学大手5社(三菱ケミカルグループ、住友化学、三井化学、旭化成、東ソー)の2022年度業績は、ウクライナ問題の長期化、中国のロックダウン、欧米の金融引き上げなどによる世界景気の減速に加え、巣ごもり需要の反動もあり、各社とも最終損益は減益となった。 売上高(IFRSの三菱ケミカルG、住友化学、三井化学は売上収益)は、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 総合化学大手 4-9月期業績、各社が大幅な減益 旭化成の4-6月期 需要減速や原燃料価格高騰で減益 旭化成の4-9月期 売上は過去最高も需要の減少で減益