日本触媒など アンモニア分解触媒技術、NEDO事業に採択 JERA , 日本触媒 , 千代田化工建設 , NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構) , 大規模アンモニア分解向けオートサーマル式アンモニア分解触媒の技術開発 , 「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業」に採択 2023年6月12日 日本触媒、JERA、千代田化工建設は9日、3社で応募した「大規模アンモニア分解向けオートサーマル式アンモニア分解触媒の技術開発」が、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業」に採択されたと発表した。2025年度までの約3年間にわたって実施する。 大規模アンモニア分解触媒の技術開発 各社の役割 アンモニアは水素を低コストで このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 京浜臨海部扇島地区の9社 町内会を発足、土地利用を検討 ENEOSなど6者 羽田空港・周辺地の水素利用で調査 ENEOSなど 北海道の大規模グリーン水素事業に採択 商船三井 燃料アンモニアの海上輸送、JERAと協業