NEDO トンネル掘削作業で自動火薬装填システム開発 大林組 , NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構) , 慶應義塾大学野崎貴裕准教授 , リアルハプティクス , 自動火薬装填システムの開発に成功 2023年9月22日 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)はこのほど、慶應義塾大学の野崎貴裕准教授らの研究グループと大林組が、遠隔で力触覚を再現する技術「リアルハプティクス」を応用し、危険が伴う山岳トンネルの掘削面(切羽)直下での火薬の装填・結線作業を遠隔化・自動化するシステムの開発に取り組み、今回、自動火薬装填システムの開発に成功したと発表した。 自動火薬装填・結線システムイメージ 山岳トンネル工事に コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.