旭化成の上半期 改善見えるも減収減益、通期も下方修正 旭化成 , 2024年3月期第2四半期(4―9月期) , 堀江俊保代表取締役兼常務執行役員 2023年11月8日 旭化成は7日、2024年3月期第2四半期(4―9月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比微減の1兆3459億円、営業利益35%減の559億円、経常利益40%減の520億円、純利益40%減の308億円の減収減益となった。 決算会見 堀江常務 同日の決算説明会で、堀江俊保代表取締役兼常務執行役員は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 帝人の上期 繊維など好調も後発医薬品の参入響き減益 ENESOの上期 エネルギー事業改善で増益に