三菱ケミカルグループ 生分解性樹脂が食品品質保持剤の小袋に採用 三菱ケミカルグループ , 生分解性樹脂「BioPBS」 , フロイント産業食品 , 品質保持剤「アンチモールド・マイルドEF2」 , 小袋の内面(シーラント層)に採用 2023年11月13日 三菱ケミカルグループはこのほど、植物由来の生分解性樹脂「BioPBS」について、フロイント産業の食品品質保持剤「アンチモールド・マイルドEF」の小袋の内面(シーラント層)に採用されたと発表した。食品品質保持剤に採用されるのは初となり、今月より販売されている。 「BioPBS」が採用された食品 品質保持剤「アンチモールド・マイルドEF」 「BioPBS」は このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 三菱ケミカルグループ 国内初のアクリル樹脂回収スキームを構築へ 三菱ケミカルグループ アクリル樹脂のリサイクル、協議会でイベント 三菱ケミカルグループ WEFのプラリサイクル共同研究PJが始動 三菱ケミカルグループ 生分解性樹脂、ティーバッグ外袋に採用