日本触媒など 新規海洋生分解性プラ開発、NEDO事業 日本触媒 , 開発に成功 , 理化学研究所環境資源科学研究センター(バイオプラスチック研究チーム) , 新規海洋生分解性プラスチック 2024年1月19日 日本触媒と理化学研究所環境資源科学研究センター(バイオプラスチック研究チーム)は18日、新規海洋生分解性プラスチックの開発に成功したと発表した。両者が2021年度から参画する、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託事業「海洋生分解性プラスチックの社会実装に向けた技術開発事業」での成果。 PESを基本骨格とするポリマーに焦点を当て、新規海洋生分解性プラスチックを開発した 両者は、ポリエチレンサクシネート(PES)を このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 産総研と筑波大学 ギ酸によるフロー式発電システムを開発