レゾナック 半導体材料製造工程の廃プラ、CRで再利用 ケミカルリサイクル(CR)技術 , 使用済みプラスチック , レゾナック , 水素や炭酸ガス 2024年4月2日 レゾナックはこのほど、半導体材料の製造過程で生じる使用済みプラスチックを自社のケミカルリサイクル(CR)技術を活用して水素や炭酸ガスに換え、資源として循環させる検討を開始したと発表した。今年1月末に初回の実証試験を行い、技術的に問題なくガス化できることを確認している。 使用済みプラのCRのイメージ 今回の実証試験では、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 レゾナック 社外取締役候補にアステラス製薬の安川会長 レゾナック 半導体後工程の拠点、ISES参加者が見学