レゾナック コンビナート排出CO2、CCSを共同検討 「CCS」の共同検討を実施 , マレーシア沖 , 三井物産 , 大分コンビナート , レゾナック 2024年4月3日 レゾナックと三井物産は2日、大分コンビナートで排出されるCO2を回収してマレーシア沖の地下へ貯留する「CCS」の共同検討を実施すると発表した。貯留地として、三井物産がマレーシア国営石油会社などと進めるマレーシア沖でのCCSプロジェクトを想定。プロジェクトを通じ、大分コンビナートにおけるCO2の回収、CO2貯留サイトでの貯留(CCS)、および輸送などを含むバリューチェーン構築を目指す。 大分コンビナート 石油化学産業は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 レゾナック オリゴ糖によるバイオスティミュラント発売 レゾナック 顧客・社会への貢献を可視化する制度を創設