東京大学と産総研 金属並み伝熱性の絶縁体ゴムシートを開発 環動高分子ポリロタキサン , 熱を通す絶縁体ゴムシートを開発 , 東京大学 , 産業技術総合研究所(産総研) , 窒化ホウ素(BN)フィラー 2024年5月28日 東京大学と産業技術総合研究所(産総研)の研究チームはこのほど、窒化ホウ素(BN)フィラーと環動高分子ポリロタキサンを複合化し、金属のように熱を通す絶縁体ゴムシートを開発した。 高熱伝導性絶縁ゴムシート IT機器の コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 NEDO 連続生産方式の医薬品製造、実証試験に成功 産総研など バイオプラでポリ乳酸の生分解性・物性改善