京都大学など 二次元強誘電体を作製、他物質へ転写可能 京都大学の研究グループ , 二酸化ハフニウムジルコニウム(HZO) , 二次元強誘電体を作製 , 名古屋大学 2024年7月16日 京都大学の研究グループはこのほど、ファインセラミックスセンター、名古屋大学と共同で二酸化ハフニウムジルコニウム(HZO)から、厚さ1㎚の二次元強誘電体を作製することに成功した。 2次元強誘電体の作製フローとイメージ 炭素原子一層からなるグラフェンの発見以来、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 三菱化工機と名古屋大学 世界初の電界フィルターを発表 横浜ゴム ゴムとスチールコードの接着老化機構を解明 王子HD CNFを使った燃料電池用PEMを開発