産総研など 半導体型CNTを純度98%で非破壊抽出 半導体型カーボンナノチューブ(CNT) , 選択的に分離抽出できることを実証 , 産業技術総合研究所(産総研) , 京都工芸繊維大学 , 奈良先端科学技術大学院大学 , アルキル化セルロース 2024年7月17日 京都工芸繊維大学と奈良先端科学技術大学院大学、産業技術総合研究所(産総研)の研究チームはこのほど、アルキル化セルロースを抽出剤に使うことで高品質な半導体型カーボンナノチューブ(CNT)を選択的に分離抽出できることを実証した。 アルキルセルロースへのCNTの吸着 (発表文献より引用) 単層CNTは コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 産総研など 強度と伸度を両立したセルロース繊維を開発 出光興産 常温・常圧でアンモニア合成、世界最高性能を達成