東洋紡エムシー 洋上風力発電用TLP型浮体、実証に参画 大林組 , 東洋紡エムシー , 実海域(青森県の沖合) , TLP(緊張係留式プラットフォーム)型浮体設置実験に参画 , 東京製綱繊維ロープ(愛知県蒲郡市) , 共同研究開発を実施 2024年8月28日 東洋紡エムシーは27日、大林組が国内で初めて実海域(青森県の沖合)で実施する浮体式洋上風力発電施設のTLP(緊張係留式プラットフォーム)型浮体設置実験に参画し、大林組、東京製綱繊維ロープ(愛知県蒲郡市)とともに、浮体と海底をつなぐ係留索の共同研究開発を実施すると発表した。 TLP 型浮体と構成イメージ(画像提供:大林組) 大林組は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 東洋紡 ビトリマー実用化、電材用高耐熱接着シート開発 東洋紡エムシー FO膜海水淡水化実証で回収率65%超 東洋紡エムシー 三次元網状製品がヒグマの床ずれ予防に