三菱ケミカルグループ 機器間通信規格でPoC実施、次世代ラボ実現 三菱ケミカルグループ , 日本分析機器工業会(JAIMA) , LADS(ラボラトリー・アンド・アナリティカル・デバイス・スタンダード) OPC UA , 共同でPoC(概念実証)を実施 2024年8月29日 三菱ケミカルグループ、日本分析機器工業会(JAIMA)は29日、ラボ用実験機器や分析機器などプラットフォームが異なる機器間での相互運用性を支える通信規格「LADS(ラボラトリー・アンド・アナリティカル・デバイス・スタンダード) OPC UA」について、共同でPoC(概念実証)を実施し、有用性の検証および普及に向けた取り組みを行うことに合意したと発表した。 ラボでは、 このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 三菱ケミカルグループ 海洋生分解性の樹脂コンパウンドが釣具に採用 DAIZ 植物肉工場新設で熊本県益城町と立地協定 三菱ケミカルグループ 資源循環型シュリンクラベル、回収の実証開始 三菱ケミカルグループ WEFのネットゼロ・イニシアチブ、新組織へ