旭化成 水現像フレキソ樹脂版「AWP」 納豆パッケージの製版に採用 納豆の包装印刷 , 水現像フレキソ印刷樹脂版「AWP」 , ナベプロセス(香川県高松市) , 旭化成 , ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH) , プライベートブランドeatime(イータイム) 2024年11月13日 旭化成は12日、ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(USMH)のプライベートブランドeatime(イータイム)の納豆の包装印刷において、水性フレキソ印刷に使用する樹脂版に同社の水現像フレキソ印刷樹脂版「AWP」が、今年11月から採用されたと発表した。 「AWP」が採用された「eatime 大豆の甘みと食感を堪能できる国産大豆大粒納豆」 同社は、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 旭化成 AIN系UWBG、pn接合で理想的特性を実現 旭化成 発がん性物質生成を抑える医薬品添加剤を生産 旭化成 水現像フレキソ樹脂版、飲料用ラベル製版に採用 旭化成 超イオン伝導性電解液、PoC成功で実用化へ