旭化成の4-6月期 マテリアル好調で1Qで最高益 工藤幸四郎取締役常務執行役員 , 旭化成 , 2022年3月期第1四半期(4-6月期) 2021年8月11日 旭化成は6日、2022年3月期第1四半期(4-6月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比28%増の5834億円、営業利益2倍の605億円、経常利益2.2倍の652億円、純利益3.4倍の464億円となった。 オンライン会見の中で、工藤幸四郎取締役常務執行役員は、「マテリアルを中心に3セグメントすべてで増収増益となり、売上高および営業利益以下の利益項目は、第1四半期として過去最高となった」と総括した。また海外売上高比率が50.2%と伸長したことについては、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について No related posts.