ENEOS 米国で初の太陽光発電事業、商業運転を開始

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2023年2月1日

 ENEOSはこのほど、米国テキサス州で共同出資する太陽光発電所「Cutlassソーラー」が商業運転を開始したと発表した。総発電容量は約140MW、ENEOSの持ち分容量は約70MW。約700エーカー(約2.8㎢)の敷地で展開する、同社初の米国での太陽光発電事業となる。

Cutlassソーラー(約140MW)の完成写真。米国テキサス州フォート・ベンド郡

 ENEOSは2021年4月、芙蓉総合リース、

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