旭化成 水現像フレキソ樹脂版、飲料用ラベル製版に採用 旭化成 , PETボトルのラベル印刷用途 , 水現像フレキソ印刷樹脂版「AWP」が採用 , 国内飲料用ラベルでは初 2024年4月1日 旭化成はこのほど、PETボトルのラベル印刷用途に、新たに開発した水現像フレキソ印刷樹脂版「AWP」が採用されたと発表した。国内飲料用ラベルでは初となる。 AWPが採用された「サントリー天然水」(サントリー熊本工場で製造) 水系インキを使用するフレキソ印刷が、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 旭化成 空洞共振器による微小金属検査システムを開発 旭化成、AEDオートショック発売、自動で電気ショック