東レ CO2削減と経済性を両立する包装材を共同開発 東レ , ダウ , サカタインクス , COMEXI , SGK JAPAN , 「表刷りモノマテリアルフィルム包装材技術」を開発 2024年5月17日 東レはこのほど、ダウ、COMEXI、サカタインクス、SGK JAPANと共同で、リサイクル性と印刷プロセスのCO2削減、かつ経済性との両立が可能な「表刷りモノマテリアルフィルム包装材技術」を開発した。 「表刷りモノマテリアルフィルム包装材」と従来のフィルム包装材との比較 同技術は、欧州食品プラ規制にも対応しており、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 東レ 完全水現像フレキソ版を開発、来年1月から販売 東レ 金属同等の高強度・熱伝導性フィルムを創出 東レ 廃水を再利用する高耐久性逆浸透膜を開発