旭化成 膜ろ過法注射用水装置を開発、CO2削減に貢献 旭化成 , WFI(注射用水)装置を開発 2024年6月19日 旭化成はこのほど、従来の蒸留法の代替技術として膜ろ過法によるWFI(注射用水)装置を開発したと発表した。4月から販売を開始している。 マイクローザを搭載したWFI装置 同装置は コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 関連記事 旭化成 空洞共振器による微小金属検査システムを開発 旭化成 4インチAlN単結晶基板、サンプル提供開始へ