アジア石化市況 エチレン続落で1300ドル割れ

2022年6月7日

芳香族は原油高で反発、スチレンモノマーは軟化

 アジア地域の4月第4週の石化市況では、エチレンは前週比35ドル安の1275ドル/tでの取引となった。3月第1週以来、7週ぶりに1300ドルを下回っている。定修や減産などで供給量が絞られているものの、誘導品需要の低迷が重荷となり、この3週間の間に100ドルも下落する結果となった。スプレッドも

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ENEOSホールディングス・ENEOS 人事(2022年7月1日)

2022年6月7日

[ENEOSホールディングス・ENEOS・人事](7月1日)【ENEOSホールディングス・ENEOSの合同部】▽人事部副部長松下公美子▽経営企画部副部長菊地貴裕▽同部政策・渉外グループマネージャー井上昌泰▽経理部副部長後藤祐二▽同部IFRS決算グループマネージャー三澤光【ENEOS】▽麻里布製油所製油技術グループマネージャー岡田敏生。

出光興産 人事①(2022年6月14日)

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2022年6月7日

[出光興産・人事①](14日)▽常陽シェル石油販売代表取締役専務板坂祐介(22日)▽日本地下石油備蓄取締役久慈事業所長名取堅司(27日)▽北海道石油共同備蓄監査役佐久間正明(28日)▽資源部企画担当部長兼小安地熱社長内田淳▽出光ユニテック監査役両角英幸▽東京シェルパック社長朝比奈俊明▽上野トランステック取締役常務執行役員田村康太郎(29日)▽潤滑油一部次長兼京浜ルブセンター所長兼門司ルブセンター所長阿保篤志(30日)▽エス・ディー・エスバイオテック監査役大澤一成。

JSR 川崎研究施設に腸内細菌研究のAuBを誘致

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2022年6月7日

 JSRは6日、新研究所「JSR BiRD(バイオサイエンス・アンド・インフォマティックス・R&Dセンター)」に設置しているスタートアップとの協業型研究施設「コラボレーションラボ」の施設利用契約を、アスリートの腸内細菌研究を手掛ける「AuB(オーブ)」と締結したと発表した。オーブは、Jリーグの浦和レッドダイヤモンズや日本代表で活躍した元トップアスリートの鈴木啓太氏が代表取締役を務める。

 アスリートの腸内細菌に注目し、

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旭化成 食品包装用フィルムを値上げ、原料価格が高騰

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2022年6月7日

 旭化成は6日、食品包装用フィルム「サンテックSフィルム」全品種について、7月1日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は「現行価格から20%以上」。

 昨年から原油価格・ナフサ価格の上昇が続く中、今年に入ってからはウクライナ情勢や円安の進行などにより、当該製品の原料樹脂価格やユーティリティー費用も急激な上昇に見舞われている。

 同社は、生産性向上やコストダウンに取り組んでいるが、設備維持の費用なども増加しており、自助努力で吸収できる範囲を超える状況にあることから、安定供給継続のため値上げせざるを得ないと判断した。

クレハ 次亜塩素酸ソーダを値上げ、原燃料価格が上昇

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2022年6月7日

 クレハは6日、次亜塩素酸ソーダについて、今月20日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は「10円/kg以上」。

 原燃料価格は、世界的な脱炭素の潮流、コロナ禍からの回復における需要の拡大、海運ひっ迫などによる物流コスト上昇、さらに、ウクライナ侵攻による不透明な経済情勢により、歴史的な高騰を続けている。

 同社は石炭発電を行っているが、次亜塩素酸事業は、ユーティリティーコストが製品コストに占める割合が高く、事業収益が急速かつ大幅に悪化している。また、物流についても燃料費の上昇に加え、働き方関連法施行で生じる〝物流2024年問題〟を見据え、ドライバーの確保が必要であり、コスト上昇が見込まれている。

 こうした中、同社は、今後もあらゆるコスト削減に努めていくものの、自助努力のみでは現状を脱することは困難であることから、継続して安定生産・安定供給を果たすべく、今回、価格改定を決定した。