エボニックの上期 需要低迷と回復の遅れで減収大幅減益

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2023年8月24日

 エボニック インダストリーズの2023年上期(1~6月期)の業績は、売上高は前年同期比15%減の78億9000万ユーロ、調整後EBITDAは41%減の8億6000万ユーロの減収減益となった。純利益は、全世界のメチオニンの生産施設と欧州・北米のシリカの生産施設に関する総額3億9000万ユーロの減損損失により、2億2000万ユーロの損失となった。欧州の景気後退と中国経済の回復の遅れが影響した。

 セグメント別では、

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デンカ 低炭素アセチレン製造の技術開発へ助成金

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2023年8月24日

 デンカはこのほど、xEVのリチウムイオン電池などに使用される高機能導電助剤「アセチレンブラック」の国内供給体制の強化拡充について、6月に経済産業省の「蓄電池に係る供給確保計画」の認定を受け、8日にNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の助成金交付が正式に決定したと発表した。事業総額は約67億円、最大助成額は約33億円。

 同社は、原料の

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ENEOSなど3社 バイオPXからペットボトル製造

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2023年8月24日

 ENEOSはこのほど、サントリーホールディングス、三菱商事の3社間で、バイオパラキシレン(バイオPX)を原料としたサステナブルPET樹脂のサプライチェーン構築で合意した。

「バイオマスtoペットボトル」のサプライチェーン図。点線の枠内が今回の取り組み

 ENEOSは、使用済み

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東海カーボン 上期はカーボンブラックがけん引し増益

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2023年8月24日

長坂社長「黒鉛電極は欧州やアジアで競争激化」

 東海カーボンの上期(1―6月期)連結決算は、売上高が前年同期比14%増の1784億円、営業利益30%増の217億円となった。主力のカーボンブラック(CB)を中心に主要事業が堅調に推移し、増収増益を達成している。先日の決算会見において、長坂一社長が

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東洋インキの上半期 数量減も、収益力改善で減収増益

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2023年8月24日

 東洋インキSCホールディングスは22日、2023年12月期上半期(1―6月期)の決算説明会を開催した。売上高は前年同期比1%減の1537億円、営業利益3%増の48億円、経常利益20%減の54億円、純利益54%減の38億円の減収増益となった。

  当日の説明会で髙島悟代表取締役社長・グループCEOは

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日本ゼオン LFP電池向け正極材、米スタートアップに投資

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2023年8月24日

 日本ゼオンはこのほど、CVCを運営する子会社ゼオン・ベンチャーズ(米国カリフォルニア州)を通して、LFP(リン酸鉄リチウム)電池向けの正極材料を開発する米国Mitra Chem(ミトラ・ケム)社に投資したと発表した。今回の投資と並行して協業の可能性を検討していく。

米ミトラ・ケム社に投資

 ミトラ・ケム社は、

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日本ポリプロ PP全製品値上げ、ナフサ価格上昇に対応

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2023年8月24日

 日本ポリプロは23日、ポリプロピレン(PP)全製品について、9月1日納入分から値上げすると発表した。改定幅は「20円/kg以上」。OPECプラスの協調減産継続に伴う原油価格上昇や、日米の金利差を背景とした円安の影響もあり、国産ナフサ価格は7万円/kl超の水準まで上昇する見通し。同社は、厳しい経済環境の下、徹底したコスト削減に努めているものの、今回のコスト上昇を自助努力のみで吸収することは困難であることから、値上げせざるを得ないと判断した。

日本ポリエチレン PE全製品値上げ、ナフサ価格が上昇

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2023年8月24日

 日本ポリエチレンは23日、ポリエチレン(PE)全製品について、9月1日納入分から値上げすると発表した。改定幅は「20円/kg以上」。OPECプラスの協調減産継続に伴う原油価格上昇や、日米の金利差を背景とした円安の影響もあり、国産ナフサ価格は7万円/kl超の水準まで上昇する見通し。同社は、厳しい経済環境の下、徹底したコスト削減に努めているが、今回のコスト上昇を自助努力のみで吸収することは困難であることから、値上げせざるを得ないとの判断に至った。

三洋化成工業 組織改正(2023年10月1日)

2023年8月24日

[三洋化成工業/組織改正](10月1日)▽社長直轄組織として、SCM統括本部を新設する▽生産企画本部を廃止する▽グローバル購買本部を廃止する▽SCM統括本部に、需給計画部、ロジスティクス部、グローバル調達部を新設する▽営業業務本部受注センターを廃止する▽生産本部名古屋工場納期保証部を廃止する▽生産本部鹿島工場納期保証部を廃止する▽生産企画本部生産管理部は生産業務部へと改称し、生産本部所属組織とする。