日本触媒 ナノ炭素材料で三賞受賞、酸化グラフェンなど

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2023年4月18日

 様々な分野での応用が期待されているナノ炭素材料の研究開発に取り組む日本触媒はこのほど、「酸化グラフェンの量産技術」と「独自開発の可溶性炭素材料および、それを利用する液相ナノカーボンコーティング技術」の両成果により、3学会から3つの賞を受賞した。

 酸化グラフェンナノシート学会「2022年度貢献賞」、石油学会「2022年度奨励賞・工業部門」、日本トライボロジー学会「2022年度論文賞」になる。同社によれば、各受賞内容について、5~6月に開催される年会やシンポジウムで受賞講演を行う。

(左から)酸化グラフェンの構造模式図、AFM(原子間力顕微鏡)観察像、水分散体外観

 第65回石油学会年会(5月29~30日)では

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帝人 病院での自動運転サービス、実装拡大目指し協業

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2023年4月18日

 帝人とWHILL社はこのほど、主に医療機関などにおいて患者の負担を軽減しながら快適に移動できる「WHILL自動運転サービス」の普及に向けた実証事業を開始すると発表した。広い施設内において、患者の移動負担はもちろん、医療従事者の業務負荷を軽減することで医療サービスの向上を目指す。

WHILL⾃動運転サービス 実証事業開始

 医療機関では患者の

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アジア石化市況 エチレンはナフサ安で小幅下落

2023年4月18日

芳香族は3製品とも反落、SMは軟調傾向が継続

 アジア地域の3月第2週の石化市況では、エチレンは前週比5ドル安の970ドル/tで取引された。誘導品の需要が盛り上がりに欠ける中、ナフサ価格が弱含んだことで8週ぶりに下落している。ただナフサの下落幅が大きく、

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日本酸素HD、ベルギーでグリーン水素製造PJに参画

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2023年4月18日

 日本酸素ホールディングスはこのほど、欧州事業会社NipponGasesのベルギー事業会社Nippon Gases Belgiumが、ベルギー初のグリーン水素プロジェクトとしてテラノバ社およびルミナス社と3社で、

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三菱ケミカルグループ インドでLIB用電解液のライセンスを供与

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2023年4月18日

 三菱ケミカルグループはこのほど、グループ会社のMUアイオニックソリューションズ(MUIS)が、インドのNeogen社と、同国におけるLIB用電解液の製造技術ライセンス供与に関する契約を締結したと発表した。

 同社グループのLIB用電解液は、

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三菱ケミカルグループ 共同研究体の水処理技術、国交省事業に採択

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2023年4月18日

 三菱ケミカルグループは17日、クボタ、東京農工大学との共同研究体が提案した下水処理技術が、国土交通省「令和5年度下水道革新的技術実証事業」(B‐DASHプロジェクト)に採択されたと発表した。

ガス透過膜を用いたMABRによる下水道水処理システムの概要

 同プロジェクトは、

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東洋紡 OPPなど包装用フィルム追加値上げ、来月から

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2023年4月18日

 東洋紡は17日、包装用フィルム製品の一部を5月1日出荷分から追加値上げすると発表した。

 対象製品は、二軸延伸ポリプロピレンフィルム(OPP)、無延伸ポリプロピレンフィルム(CPP)、直鎖状低密度ポリエチレンフィルム(LLDPE)。改定幅(連:500㎡)は、いずれも「連100円」(20㎛換算)。

 同社は昨年10月、燃料費や電力費、物流費の高騰を受けて、同三製品について同年11月からの「連300円」(同)の値上げを打ち出した。しかし、価格改定以降も、石炭や天然ガスなどのエネルギー価格が高止まりしている影響で、燃料費や電力費などの製造コストが大幅に上昇するとともに、ガソリン代や人件費など、物流関連のコスト高騰が続いている。加えて、包装用フィルム製品の原料メーカーからは、製造コストや物流コストの高騰に起因する価格転嫁を受けている。

 こうした状況下、東洋紡は徹底したコスト削減を行ってきたが、現在の価格体系では顧客への安定的な製品供給が困難と判断。前回の改定幅を変更の上、再度価格改定を実施することを決めた。

 

産総研 社会実装の体制・活動強化に向け新会社設立

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2023年4月17日

 産業技術総合研究所(産総研)は1日、100%出資の株式会社AIST Solutions(アイストソリューションズ:東京都港区)を設立した。資本金は1億円。元TDK取締役の逢坂清治氏が社長に就任する。産総研のミッション「社会課題解決と産業競争力強化」を目指し、研究成果の社会実装に向けた体制と活動を強化する。

 同社は、産総研の技術資産と

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