大日本住友製薬は21日、台風19号による被災者に対する支援と復興に役立ててもらうため、中央共同募金会を通じて、1000万円の義援金を寄付することを決定したと発表した。
なお、同社の子会社であるDSP五協フード&ケミカルとDSファーマアニマルヘルスも、それぞれ100万円の義援金拠出を予定している。
2019年10月23日
2019年10月23日
出光興産は、佐渡市立真野小学校で和楽器奏者による演奏・体験学習と植樹式を行う第9回「ふるさとプロジェクト」を開催した。
「ふるさとプロジェクト」は「次代を担う若者の挑戦・成長・能力発揮」の支援と地域貢献を目的として、昨年10月から行っている。今回は今月11日に、同社佐渡油槽所がある新潟県佐渡市で開催し、真野小の児童が日本の伝統文化に触れた。
活動内容は和楽器奏者のAUN(あうん)と石本かおりさんによる和楽器の演奏鑑賞、希望者による和太鼓演奏体験、桜の植樹式。AUNは井上良平さんと井上公平さんの双子ユニットで、「AUN J クラシック・オーケストラ」のメンバーだ。
「AUN J クラシック・オーケストラ」は、通常一緒に演奏されることのない和楽器(和太鼓・三味線・箏・尺八・篠笛・鳴り物)を再編成し、独自の音楽性を追究している、2008年結成の和楽器のみのユニットである。
各楽器の第一線で活躍する邦楽家8人が集結し、一級の古典技術と新世代の感性を兼ね備えた、聞きやすく誰にでも楽しめる楽曲は、他の和楽器グループにはない独自の世界観を作り上げている。
同社は「AUN J」の、邦楽という伝統を継承しながらも新しい音楽の領域に挑戦する姿勢、それぞれの文化を尊重しながら新たな調べを共創する取り組みに賛同し、海外のコンサートなどを協賛してきた。
一方、石本かおりさんは若手箏曲演奏家。「AUN J」の妹分として2017年に結成された、五人編成の若手女性和楽器ユニット「SAKURA J SOUNDS」のリーダーである。
今回の和楽器鑑賞と和楽器体験には全校児童約220人、ヤマザクラ4本を植えた植樹式には、代表児童の約70人が参加した。これにより、「ふるさとプロジェクト」への参加人数は累計で約2700人になった。
同社は今後もこの活動を通じて小学生に日本の伝統文化を体験する機会を提供し、次世代育成と文化振興、地域に貢献していく方針だ。
2019年10月23日
三井化学のオープンラボラトリー活動・素材の魅力ラボ「MOLp」(モル)は、ファッションブランドANREALAGE(アンリアレイジ)と共同で、デザイン&アートのフェスティバル「DESIGNART TOKYO(デザイナート・トーキョー)2019」に参加し、東京・青山にある複合文化施設スパイラル・エスプラナードで展示を行っている。
青山・原宿・六本木など、東京の主要11エリア、100カ所以上を舞台に街全体がミュージアムになるイベント。アンリアレイジと三井化学のフォトクロミック(調光)レンズ材料「SunSensors」(サンセンサーズ)のコラボレーションから生まれた、太陽の光を受けて色が変わる服「フォトクロミック・ガーメント」などを展示。今年9月にアンリアレイジがファイナリストに選出された世界的コンテスト「LVMH Prize」で発表し、高い評価を受けた。
今回、パリでの発表以降初めての展示となる。三井化学グループは「MOLp」を2015年に設立。〝Fusion of Intuition and Science〟(直感と科学の融合)の考えの下、様々な素材の中に眠っている機能的価値や感性的な魅力を、あらゆる感覚を駆使して再発見し、そのアイデアやヒントをこれからの社会のためにシェアしていく活動を進めている。27日まで開催(午前11時~午後8時)。入場無料・予約不要。
2019年10月21日
2019年10月21日
2019年10月21日
2019年10月21日
三菱ケミカルはこのほど、国土交通省・経済産業省・農林水産省が提唱する「ホワイト物流」推進運動の趣旨に賛同し、先月20日に自主行動宣言を提出したと発表した。
「ホワイト物流」推進運動とは、深刻化が続くトラック運転者不足に対応し、トラック輸送の生産性の向上・物流の効率化と、女性や60代以上の運転者なども働きやすい、労働環境の実現に取り組む運動で、今年4月、国交省・経産省・農水省が上場企業と各都道府県の主要企業約6300社の代表者に対し参加の呼び掛けを行った。
化学業界の物流業務は、危険物である化学製品を取り扱う専門的な技能や知識が求められるため、運転者の人材不足が深刻な問題となっている。同社はこれまでも、より安定したサプライチェーンの維持に向け、物流事業者と一体になった物流効率化・安定化に取り組んできたことから今回、同運動に賛同した。
自主行動宣言は「予約受付システムの導入」「パレット等の活用」「混雑時を避けた配送」「船舶や鉄道へのモーダルシフト」「荷役作業時の安全対策」の5項目に提出。荷待ち時間を改善するため、ローリーとトラック予約システムの導入を図り、トラック運転者の手荷役による積み卸し作業削減のために、パレット化を推進する。
ゴールデンウィーク、年末年始などの長期休日に対しては、事前の輸送計画策定により出荷集中の緩和を図る。また、長距離トラック輸送の鉄道・船舶へのモーダルシフトを推進し、物流安定化とエネルギー原単位の向上に努めるとともに、労働災害・事故を防止するため、安全な作業手順の明示や安全通路の確保などの対策を講じ、必要に応じて保安荷役協定書の締結を推進していく。
同社は今後も、安全・安定・安心なサプライチェーンの持続性を高めるため、「ホワイト物流」推進運動を通じて、物流事業者と連携し、持続可能な物流環境を確保していく考えだ。
2019年10月21日
2019年10月18日
JXTGホールディングスはこのほど、「第50回JXTG童話賞」の受賞作品を決定したと発表した。
同社は、1970年に童話賞を創設して以来、約半世紀にわたって「心のふれあい」をテーマに、オリジナル童話作品を募集し、優秀作品を表彰するとともに、佳作以上の入賞作品すべてを1冊にまとめ、童話集「童話の花束」として、全国の教育機関や社会福祉施設、海外の日本語学校などに寄贈してきた。
また、「童話の花束」をチャリティー販売し、その売上金で児童福祉施設などの子どもたちの進学を支援する活動も行っている。
今年度も、応募された1万425編(一般の部:7913編、中学生の部:1355編、小学生以下の部:1157編)の中から、選考委員会による審査により、全33編の受賞作品を決定。表彰式は、各部門の最優秀賞と優秀賞受賞者を招待し、11月15日にパレスホテル東京で開催する予定だ。
なお、「JXTG童話賞」は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の東京2020公認プログラム(文化)に認証され、メセナ協議会による「This is MECENAT 2019」に認定されている。
2019年10月18日
三井化学は、日本証券アナリスト協会による、2019年度(第25回)「証券アナリストによるディスクロージャー優良企業選定」の化学・繊維部門で、第1位の優良企業に選定された。2016年度以来の、4年連続、4回目の受賞。
同選定は企業情報開示の向上を目的に、1995年度から毎年開催されている表彰制度。同協会が設置するディスクロージャー研究会が①経営陣のIR姿勢、IR部門の機能、IRの基本スタンス②説明会、インタビュー、説明資料などでの開示③フェア・ディスクロージャー④コーポレート・ガバナンスに関連する情報の開示⑤各業種の状況に即した自主的な情報開示の5つの項目に沿って企業のディスクロージャーの質・量・タイミングなどを評価する。
三井化学グループは、株主や投資家など、同社グループを取り巻く様々なステークホルダーとの信頼関係を維持・発展させるため、公正で透明性の高い情報を適時適切に開示するとともに、経営トップをはじめグループ全体での積極的なコミュニケーション活動に注力していく考えだ。