JBA バイオインダストリー大賞など、受賞者を決定

,

2024年7月17日

 バイオインダストリー協会はこのほど、第8回「バイオインダストリー大賞」「同大賞 特別賞」、および「同奨励賞」を決定したと発表した。

 同賞は、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

東海カーボン 電極事業を構造改革、日欧で2万4千t能力削減

, ,

2024年7月17日

 東海カーボンは16日、電極事業の構造改革の一環として、2025年7月末までに、日本と欧州の生産能力を合計2万4000t削減すると発表した。

 国内では滋賀工場(滋賀県近江八幡市)での生産を終了し、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

東レ 長寿命逆浸透膜の発明、全国発明表彰WIPO賞に

, , , ,

2024年7月16日

 東レは12日、発明協会が主催する令和6年度の「全国発明表彰」において、同社の「高透水性・高除去性・耐薬品性を有する長寿命逆浸透膜の発明」が「WIPO賞」を受賞したと発表した。

 「WIPO賞」は、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

発泡スチロール協会 2023年リサイクル率92.0%

, , ,

2024年7月16日

魚箱減少でMR率低下、出荷は全用途が前年割れ

 発泡スチロール協会(JEPSA)は11日、記者発表会を開催し、発泡スチロール(EPS)業界の動向、および協会活動などについて報告した。

大久保会長

 2023年(暦年)の使用済みEPSの有効利用率(リサイクル率)は92.0%となり、2022年から

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

エフピコ 水平リサイクルで協業、CO2排出量を削減

, , ,

2024年7月16日

 エフピコはこのほど、リテールパートナーズ(山口県防府市)と、水平リサイクルを推進するための協働を開始したと発表した。

水平リサイクルのイメージ

 リテールパートナーズが

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

DNP 防災救急情報、エレベーター内サイネージで発信

, , , ,

2024年7月16日

 大日本印刷(DNP)は12日、東京消防庁と連携し、エレベーター内デジタルサイネージ「エレピジョン」に、生活者に向けた防災・救急関連の情報を16日から配信すると発表した。

配信コンテンツのイメージ

 「エレピジョン」は

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ENEOSとJAL SAFの売買契約、国内でSC構築

, ,

2024年7月16日

 ENEOSと日本航空(JAL)は12日、日本における持続可能な航空燃料(SAF)の早期社会実装に向け、SAFの売買に関する契約を締結したと発表した。同契約により、ENEOSが国内石油元売として初めてSAFを輸入し、国内外でSAFの調達を進めるJALへの供給が実現する。

JAL飛行機

 航空業界では、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

NEDO 精密農業で食糧安全保障と農業の持続的発展

, ,

2024年7月12日

 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)はこのほど、農業を取り巻く世界の現状とアグリテック(農業に関わる技術)に関する世界の開発動向を調査分析し、「アグリテックレポート‐食料安全保障と環境問題の観点から‐」としてまとめ、公表した。

精密農業支援システムのプレーヤーの動向

 今年5月に

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

大阪ガス 佐賀県武雄市で系統用蓄電池事業へ出資・参画

, , , , ,

2024年7月12日

 大阪ガスは11日、みずほリース、JFEエンジニアリング、九州製鋼の3社とともに、系統用蓄電池事業を実施すると発表した。4社は今後、武雄蓄電所合同会社に出資を行ない、武雄蓄電所(佐賀県武雄市)の2025年度中の運転開始を目指す。なお、大阪ガスが系統用蓄電池事業に出資・参画するのは千里蓄電所ついで2件目となる。

 近年、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

東京ガス 横浜の設備が「クリーンガス製造設備」認定

, , ,

2024年7月10日

 東京ガスが2022年3月から運転している「東京ガス横浜テクノステーション メタネーション実証設備」が、クリーンガス証書制度に基づき、このほど「クリーンガス製造設備」の認定を取得した。今年4月から運用が開始された同制度で、e‐メタンを製造する設備が「クリーンガス製造設備」の認定を取得するのは日本初。

原料からe-メタン製造とその活用までの流れ

 同設備では、

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について