[ADEKA/3月期業績予想を修正](14日)単位100万円、カッコ内は前回予想(2018年5月10日発表)。▽連結(通期)=売上高298,000(259,000)、営業利益25,500(22,100)、経常利益26,000(23,200)、純利益16,400(15,900)。
ADEKA 2019年3月期業績予想を修正
2018年11月15日
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2018年11月15日
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2018年11月14日
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マイクロ/ナノエレクトロニクス製造サプライチェーンの国際工業会であるSEMIはこのほど、シリコンウエハー業界の分析結果をもとに、第3四半期(7―9月)の世界シリコンウエハー出荷面積が、第2四半期から増加し、過去最高記録を更新した、と発表した。
第3四半期に出荷されたシリコンウエハー面積は32億5500万平方インチで、第2四半期の31億6400万平方インチから3.0%増加。また、前年同期比では8.6%の増加となった。
SEMI SMGのニール・ウィーバー会長(Shin‐Etsu Handotai America 技術TS担当ディレクター)は「シリコンウェーハの出荷面積は、第3四半期も過去最高記録を更新した。安定した経済の下で成長と多様化を進めるエレクトロニクス市場を支える、今年の半導体出荷数量の好調な伸びを反映したものとなった」とコメントしている。