[ダイセル・人事](9月1日)▽事業支援本部総務・秘書グループ主任部員木林宏之▽同本部人事グループ人財開発・労政チーム主席部員寺田圭司▽チェーンプロダクションカンパニー姫路製造所網干工場総務部主任部員兼マルチプルプロダクションカンパニー姫路製造所広畑工場総務・安全環境グループ主任部員伊藤善智。
ダイセル 人事(2022年9月1日)
2022年7月25日
2022年7月25日
2022年7月25日
[旭化成・人事](8月1日)▽延岡支社環境安全部長竹本欣弘【環境ソリューション事業本部】▽セパレータ事業統括部セパレータ事業企画部事業開発室長西本淳▽解兼(同)、同事業統括部同部長兼同事業統括部同部業務室長兼同事業統括部同部連携推進室長小野寺隆浩【モビリティ&インダストリアル事業本部】▽機能性コーティング事業部新規事業開発グループ長東孝一郎▽解兼(同)、同事業部長狭間洋▽同事業部日向化学品工場長宮元重昭【ライフイノベーション事業本部】▽ロイカ事業部ロイカNEXT50プロジェクト長、同事業部長神山剛啓▽企画管理部繊維企画管理室長北江京子▽同部長付渡部孝広▽技術開発総部サステナビリティ推進部長丸山睦弘▽解兼(同)、企画管理部サステナビリティ統括室長津端敏男▽生産基盤統括部環境安全第一部長大野茂▽同統括部同部付山口正夫▽同統括部製造技術推進第一部長、製造統括本部製造企画部製造第二グループ長佐橋康也▽生産基盤統括部製造技術推進第一部金子靖(1日)【旭化成アドバンスベトナム】▽社長山崎博▽退任(同)小原和幸。
2022年7月22日
2022年7月22日
三洋化成工業はこのほど、自動車の電装化、環境対応車の拡大などによるコンデンサ需要の急激な増加に対応するため、アルミ電解コンデンサ用電解液「サンエレック」の生産能力を増強することを決定したと発表した。名古屋工場における設備改造、工程改善などを含め、3割程度の能力増強を行う。投資金額は約4億円で、2023年5月の稼働を予定している。
1986年に開発した「サンエレック」は、電解質に独自開発したアミジン化合物を用いる、高性能、高信頼性と長寿命化を実現したアルミ電解コンデンサ用電解液。広い温度領域で高い電気伝導率を示すとともに、高温での長期間安定性に優れ、業界標準のロングラン製品となっており、
2022年7月22日
2022年7月22日
2022年7月22日
2022年7月21日
文部科学省はこのほど、中国(天津)を主催国としてオンラインで開催された「第54回国際化学オリンピック」(7月10~18日)において、参加した4人の高校生全員が金メダルを獲得したと発表した。全員金メダルは史上初となる。
金メダルを受賞したのは、直井勝己さん(浅野高等学校3年)、柏井史哉さん(伊勢崎市立四ツ葉学園中等教育学校6年)、石川貴士さん(筑波大学付属駒場高等学校2年)、中地明さん(立命館慶祥高等学校3年)。なお同省が、国際的な科学技術コンテストで特に優秀な成績を収めた者に対して表彰する文部科学大臣表彰も全員が受賞した。
今回の大会も昨年と同様にオンラインで開催され、84ヵ国・地域から326人の生徒が参加(ロシアは個人参加)した。生徒の派遣は、「夢・化学‐21」委員会と日本化学会により実施されている。日本は、国際化学オリンピックに2003年から参加を開始。毎年4人の生徒を派遣しており、今年は20回目の参加となった。昨年の日本大会には85ヵ国・地域から312人が参加し、日本の成績は銀メダル3人、銅メダル1人だった。2023年の「第55回国際化学オリンピック」はスイス・チューリッヒで開催される予定。
2022年7月21日
2022年7月21日