東海カーボン 12月期中間決算(2022年8月8日) 12月期中間決算 , 東海カーボン 2022年8月9日 [東海カーボン/12月期中間決算](8日)単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結=売上高157,070(33.8%)、営業利益16,717(52.7%)、経常利益19,448(82.7%)、純利益9,253(62.1%)。
出光興産 プライベートブランド、1周年キャンペーンを実施 ZERIOUS(ゼリオズ) , 誕生1周年 , キャンペーンを開催 , 出光興産 , アポロリンク 2022年8月8日 出光興産はこのほど、子会社のアポロリンクが、全国のSSで販売するプライベート商品ブランド「ZERIOUS(ゼリオズ)」の誕生1周年を記念し、キャンペーンを開催する、と発表した。実施期間は、8月1日~9月30日。 「ZERIOUS」キャンペーン 「ゼリオズ」は、 “出光興産 プライベートブランド、1周年キャンペーンを実施” の続きを読む
三菱ガス化学の4-6月期 増収増益で四半期最高益更新 三菱ガス化学 , 2023年3月期第1四半期(4―6月期) 2022年8月8日 三菱ガス化学は5日、2023年3月期第1四半期(4―6月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比21%増の1940億円、営業利益29%増の188億円、経常利益35%増の249億円、純利益12%増の161億円となり、営業利益と経常利益は四半期として最高益を更新した。 売上高は為替影響や コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
三井化学の4-6月期 基礎化の市況軟化で減益 三井化学 , 中島一取締役専務執行役員CFO , 2023年3月期第1四半期(4-6月期) 2022年8月8日 成長3領域は前期並、ビジョンケアと農薬は堅調 三井化学は5日、2023年3月期第1四半期(4-6月期)の連結決算(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比29%増の4761億円、コア営業利益14%減の446億円、純利益は34%減の280億円となった。 中島一取締役専務執行役員CFO オンライン会見において中島一取締役専務執行役員CFOは、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
デンカの4-6月期 原材料高騰で2部門が営業損失に デンカ , 2023年3月期第1四半期(4-6月期) 2022年8月8日 デンカは5日、2023年3月期第1四半期(4-6月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比9%増の944億円、営業利益37%減の49億円、経常利益32%減の51億円、純利益30%減の43億円だった。 部門別に見ると、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
旭化成 創薬研究を公募、オープンイノベーションの一環 創薬に関する研究の公募 , 旭化成ファーマ 2022年8月8日 旭化成ファーマは5日、オープンイノベーションの取り組みの一環として、国内の大学や研究機関、企業との協業による医薬品の研究開発を促進するために、昨年度と同様、今年度も創薬に関する研究の公募を実施すると発表した。公募期間は、2023年1月5日の午後2時~2月9日の午後5時まで。 「自己免疫疾患領域」、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
新日本理化 4-6月期決算(2022年8月5日) 新日本理化 , 4-6月期決算 2022年8月8日 [新日本理化/4―6月期決算](5日)単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結=売上高8,542(9.7%)、営業利益14(▲93.7%)、経常利益176(▲56.8%)、純利益53(▲83.3%)。
UBE 三菱ケミカルグループのAPIC取得、CDMO事業を強化 全株式を取得 , UBE , エーピーアイコーポレーション , APIC , 三菱ケミカルグループ , 生命科学インスティテュート 2022年8月8日 UBEは5日、三菱ケミカルグループの生命科学インスティテュートが保有する「エーピーアイコーポレーション」(APIC)の全株式を取得することに合意し、株式譲渡契約を締結したと発表した。 APICは、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について
ユニチカ 4-6月期決算(2022年8月5日) ユニチカ , 4-6月期決算 2022年8月8日 [ユニチカ/4―6月期決算](5日)単位100万円、カッコ内は対前年同四半期増減率。▽連結=売上高29,599(5.5%)、営業利益987(▲53.2%)、経常利益2,806(57.5%)、純利益2,040(62.0%)。
日本触媒の1Q 販価上昇とスプレッド拡大で増収増益 日本触媒 , 2023年3月期第1四半期(4―6月期) 2022年8月5日 日本触媒が4日に発表した2023年3月期第1四半期(4―6月期)の連結業績(IFRS)は、売上収益が前年同期比30%増の1115億円、営業利益は36%増の90億円、純利益は35%増の76億円と大幅な増収増益だった。 売上収益は、販売数量の減少はあったが、 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について