[JXTGホールディングス・人事](6月25日)【JXファイナンス】▽解兼社長、ENEOSホールディングス取締役(常勤監査等委員)、ENEOS監査役(常勤)太内義明▽社長、同社常務執行役員経理部・財務IR部・広報部管掌、同社同田中聡一郎。
2020年5月28日
2020年5月28日
[東ソー・人事①](6月1日)▽解兼バイオサイエンス事業部開発管理室長、同室橋本雅文▽同事業部同室長、同事業部第二開発部長本間信幸(6月25日)▽設備管理センター担当、代表取締役専務執行役員南陽事業所長技術センター、四日市事業所関与輸出管理委員会委員長、独占禁止法遵守委員会委員長田代克志▽生産技術部、有機材料研究所、ウレタン研究所担当環境保安・品質保証部関与、取締役常務執行役員研究企画部長兼機能商品セクター長兼エンジニアリングセクター長海外事業企画部、CSR推進室、アドバンストマテリアル研究所、高分子材料研究所、無機材料研究所、山形事務所、富山事務所担当法務・特許部、ライフサイエンス研究所、ファンクショナルポリマー研究所、東京研究センター関与コンプライアンス委員会委員長、RC委員会委員長CO2削減・有効利用推進委員会委員長山田正幸▽取締役常務執行役員クロル・アルカリセクター長兼購買・物流部長秘書室、監査室、大阪支店、名古屋支店、福岡支店、仙台支店、山口営業所担当中国総代表、人事部関与桒田守▽取締役常務執行役員石油化学セクター長経営企画・連結経営部、IT戦略室、財務部、総務部、広報室担当経営管理室関与内部統制委員会委員長安達徹▽取締役(社外)、太平洋セメント取締役三浦啓一▽同(同)、バルカー社長COO本坊吉博。
2020年5月27日
[JXTGグループ・人事③](6月25日)▽ENEOSホールディングス常務執行役員秘書部・人事部・総務部・法務部・危機管理部・調達戦略部管掌、ENEOS常務執行役員秘書部・人事部・総務部・法務部・危機管理部・調達戦略部管掌田口聡▽同社同役員経営企画部・ESG推進部管掌、同社同役員経営企画部・ESG推進部・海外事業企画部管掌中原俊也▽同社同役員監査部・内部統制部管掌、同社同佐藤能央▽同社同役員環境安全部・品質保証部管掌、同社同部・同部・再生可能エネルギー事業部木村裕之▽同社同役員経理部・財務IR部・広報部管掌、同社同田中聡一郎▽ENEOS同役員水素事業推進部・FCサポート室・中央技術研究所管掌宮田知秀▽同社同役員化学品企画部・オレフィン部・アロマ部管掌横田宏幸▽同社同役員機能材カンパニー・プレジデント河西隆英▽同社同役員製造部・工務部・技術計画部・製油所・製造所管掌江澤和彦▽同社同役員潤滑油カンパニー・プレジデント小西徹▽同社同役員販売企画部・リテールサポート部・広域販売部・産業エネルギー部・支店管掌齊藤猛▽同社理事佐藤宏之▽同社執行役員未来事業推進部長、同矢崎靖典▽同社同役員経理部長、同社同四谷九吾▽同社秘書部長、同社同清澤優介▽同社財務IR部長、同社同團徹太郎▽同社監査事務室長、同社同近藤奈美。
2020年5月27日
2020年5月27日
[旭化成・人事](6月1日)▽基盤マテリアル事業本部企画管理部人事室長、パフォーマンスプロダクツ事業本部企画管理部人事室長後藤綾孝▽研究・開発本部技術政策室人財育成部長小山壽興▽スペシャルティソリューション事業本部企画管理部人事室長田中英樹▽旭化成アミダス内炭広志▽生産技術本部設備技術センター富士設備技術部長後藤秀幸▽解兼同本部同センター同部長、同本部同センター海外設備技術部長曽根正▽研究・開発本部インフォマティクス推進センター先端情報技術部長、同本部同センター長河野禎市郎▽同本部同センター先端情報技術部長濱克昌▽製造統括本部水島製造所ポリマー製造第二部長井上憲祐【基盤マテリアル事業本部】▽基礎化学品事業部スチレン・ナイロン原料営業部長徳山佳樹▽MMA事業部MMA営業部長面田謙▽基礎化学品事業部無機営業部長上田智久▽石油化学工業協会水谷尚哉【パフォーマンスプロダクツ事業本部】▽コンパウンド事業部コンパウンド製造統括部長永島祐介▽同事業部同部村上敦史▽同事業部アサクリン営業部長冨江信弘▽サンディック松木宏【スペシャルティソリューション事業本部】▽製造技術推進部長金子靖▽解兼同部長、事業本部長付榎園博文▽化薬事業部ファスニング生産管理部長西政明▽同事業部同部付宝田博良【旭化成エレクトロニクス】▽M&Sセンターマーケティング第四部長加々尾禎▽解兼同センター同部長、同センター長栗田直幸。
2020年5月26日
2020年5月26日
日本化学会は25日、定時総会において、川合眞紀会長(分子科学研究所所長)の退任に伴い、三菱ケミカルホールディングスの小林喜光会長を新会長に選任した。
同日、開催されたオンラインによる会長就任会見の中で小林新会長は「任期の2年間、日本化学会の一層の発展に尽力していく」と述べた。化学が果たすべき役割ついては、「社会では、グローバル化やデジタル化、ソーシャル化の中で、既成概念が覆されるような急激な変化が起きている。それに加え、昨今のコロナウイルスの感染拡大に翻弄されている。感染症対策にはデジタル化が必要だが、日本では
2020年5月26日
2020年5月25日
2020年5月22日