三洋化成工業の上期 SAPの需要減響く、構造改革で対応

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2023年11月13日

 三洋化成工業が10日に発表した2024年3月期上期(4―9月期)の連結決算は、売上高が前年同期比10%減の793億円、営業利益が47%減の20億円、経常利益が33%減の49億円、純利益は7%減の44億円と減収減益だった。

樋口章憲社長(左)と西村健一取締役兼執行役員事務本部長=決算説明会、オンライン、11月10日

 同日に開催した決算説明会の中で、樋口章憲社長は

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カネカの上期 マテリアルで海外需要が停滞し減収減益

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2023年11月10日

 カネカは9日、2024年3月期第2四半期(4―9月期)の連結業績を発表した。売上高は前年同期比3%減の3701億円、営業利益39%減の126億円、経常利益43%減の127億円、純利益46%減の89億円だった。

 セグメント別では、

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東洋紡の上期 PCR・包材関連が落ち込み大幅減益

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2023年11月10日

 東洋紡が9日に発表した2024年3月期上期(4―9月期)の連結業績は、売上高が前年同期比1%減の1994億円、営業利益は70%減の24億円、経常利益は85%減の10億円、純利益は82%減の20億円と増収・大幅減益となった。

竹内郁夫社長=オンライン決算説明会、11月9日

 同日のオンライン決算説明会で、竹内郁夫社長はその要因について、

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東海カの1―9月期 CBやS&Lが堅調で増益に

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2023年11月10日

長坂社長「電極は競争が激化、顧客の選別が必要」

 東海カーボンの2023年12月期第3四半期(1―9月期)連結決算は、売上高が前年同期比9%増の2677億円、営業利益6%増の297億円、ROS(売上高利益率)11.1%(0.3ポイント低下)となった。鉄鋼市況の軟調や競争激化に伴う黒鉛電極での在庫評価損(16億円)の計上、メモリ半導体市況の回復遅れによるファインカーボン(FC)での減販が見られたが、カーボンブラック(CB)やスメルティング&ライニング(S&L)などが堅調に推移し、円安の効果もあって増収増益となった。

 先日の決算会見において、長坂一社長が事業環境を説明した。黒鉛電極事業は、

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