エレファンテックなど ポリエステル抜染法を開発

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2022年4月11日

部外活動で生まれた新技術、衣類サステナに貢献

 プリンテッド・エレクトロニクス製造技術の開発やサービス提供を行うエレファンテックはこのほど、繊維加工用薬剤などに強みをもつ日華化学(福井県福井市)と、ファッション・テキスタイルロスゼロを目指すポリエステル抜染(ばっせん)技術、「ネオクロマト加工」を共同開発した。

抜染写真 「ネオクロマト加工」でTシャツの絵柄を当て紙に移し抜染する、水を一切使わないエコな技術

 同技術は、

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ダイセル 銀ナノ粒子インクで曲げられる透明ヒーター

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2022年4月11日

 ダイセルはこのほど、プラスチックシート内部に熱線を埋め込んだ「曲げられる透明ヒーター」を開発した。

曲げられる透明ヒーター

 銀ナノ粒子インクを厚み100㎛以上の高アスペクト比の銀熱線(配線)にする技術を用い、河村産業の協力の下で作成。銀熱線はフィルム内部に封止され、通電1分で表面温度が約60℃まで上昇・安定し、電気を切ると1分で表面温度が40℃以下まで低下する応答性の高さだ。

 表面に付着させたインフルエンザウイルスは、

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ダイセル 効率よく安全な機能性腸内代謝物の製造法確立

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2022年4月8日

 ダイセルはこのほど、嫌気性発酵技術による健康食品素材の製造過程において、発酵槽に水素を供給することなく、効率よく安全に(S)‐エクオールなどの機能性腸内代謝物素材の製造を可能にする方法を確立した。なお同社は、同手法について日本農芸化学会2022年度大会で発表し、トピックス賞を受賞している。

腸内代謝物

 機能性健康食品成分の中には、

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帝人 ポリエステル繊維のCO2排出量算出システム開発

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2022年4月8日

 帝人フロンティアは7日、ポリエステル繊維の製造段階におけるCO2排出量の算出システムを開発したと発表した。これにより、同社が製造するポリエステル繊維についてLCA(ライフサイクルアセスメント)の対応が可能となる。

 近年、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第6次報告書や、

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積水化学工業 見守りセンサーと介護業務支援ソフトを連携

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2022年4月6日

 積水化学工業は5日、介護施設・病院向け見守りセンサー「ANSIEL(アンシエル)」について、ケアコネクトジャパン(静岡県静岡市)の介護・福祉業務支援ソフトウェア「CARE KARTE(ケアカルテ)」とのシステム連携を可能にしたと発表した。

 これにより、介護現場における記録などの工数削減につなげるとともに、迅速かつ正確な心拍・呼吸データの把握による管理レベルの向上で、利用者の健康維持に貢献する。

 高齢化が進む中、

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積水化学工業 LiBセルの発火に対応、樹脂繊維複合材を開発

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2022年4月5日

 積水化学工業はこのほど、独自の高難燃樹脂(塩素化塩ビ)と繊維強化複合技術の活用により、高容量リチウムイオン電池(LiB)の激烈な発火に対応した「難燃軽量シート」を開発した。今後は、パートナーと共に試験販売に向けて開発を加速していく。

 近年、環境対策としてEVの導入が進んでいるが、

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デンカ 冠動脈性心疾患リスクマーカー測定試薬を発売

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2022年4月1日

 デンカはこのほど、冠動脈性心疾患リスクマーカーである超悪玉コレステロール(sdLDL‐C)を測定する国内初の体外診断用医薬品「s LDL‐EX『生研』」を、4月1日から販売開始すると発表した。

s LDL-EX「生研」

 同製品は冠動脈性心疾患発症リスク管理の補助を目的とした測定試薬。汎用の自動分析装置と組み合わせて使用することで、約10分で人の血液中のsdLDL‐C値を測定し、心筋梗塞や狭心症といった冠動脈性心疾患発症リスクを評価する。

 コレステロールは

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三井化学 バイオ由来のメガネレンズ材料、新製品上市

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2022年4月1日

 三井化学は、植物由来の原料を使った高屈折率メガネレンズ材料「Do Green(ドゥ グリーン)」シリーズのラインアップに屈折率1.60の「MR‐160DG」を加え、4月1日から販売を開始すると発表した。同製品は、日本有機資源協会(JORA)のバイオマスマーク認定を取得。同認定を受けた屈折率1.60のメガネレンズ材料の販売は世界初となる。

樹脂製メガネレンズ(イメージ)

 同社が注力するビジョンケア材料事業では、カーボンニュートラル戦略の下、「Do Green」製品の拡充を進めている。顧客の多様なニーズに応え、

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三菱ケミカル CFRTPのパイロット設備が稼働を開始

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2022年4月1日

 三菱ケミカルは31日、熱可塑性樹脂を用いた炭素繊維複合材料(CFRTP)について、新設したパイロット設備が稼働を開始したと発表した。4月からサンプル出荷を開始する。

CFRTP「カイロン ウルトラ」サンプル

 自動車や航空機などのモビリティ用途では、環境規制などを背景にボディの軽量化要求が高まっており、軽さと強度を兼ね備える炭素繊維複合材 料(CFRP)の利用が進むと見込まれている。一方で、

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旭化成ホームズ DXでボルト施工を管理、高精度と省力化を実現

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2022年3月31日

 旭化成ホームズはこのほど、戸建住宅「ヘーベルハウス」および賃貸住宅「ヘーベルメゾン」に設置する太陽光パネルについて、旭化成とグループ共創による、AIを含むDXを活用したボルト管理システム(特許出願中)を、4月から試験運用開始すると発表した。半年間の試験運用を経て、一部の施工エリアでの本格的な運用開始を目指していく。

AIを活用したボルト管理システムのイメージ

 世界的な気候危機への対策として、

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