積水化学 新社長に加藤専務執行役員、3月1日に就任

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2020年2月14日

次期社長に就任する加藤専務
次期社長に就任する加藤専務

 積水化学工業は13日、新社長に加藤敬太代表取締役専務執行役員が3月1日付で就任すると発表した。なお、髙下貞二社長は同日付で代表取締役会長に就任する。

 同社は異動の理由について、「当社のさらなる成長と収益基盤の確立に向けて、経営体制の強化を図るもの」としている。

三菱ケミカルHD 2030年の目指す姿「KAITEKI Vision 30」を発表

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2020年2月13日

「KAITEKI Vision 30 」を説明する越智仁社長
「KAITEKI Vision 30 」を説明する越智仁社長

 三菱ケミカルホールディングスは12日、都内で事業説明会を開催し、2021年度からスタートする次期中期経営計画の骨核となる2030年の目指す姿「KAITEKI Vision 30」(KV30)を発表した。

 越智仁社長は「政治・経済、環境問題、化学技術の進化など世界の潮流が大きく変化する中、我々が

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アジア石化市況 エチレン各社減産で需給タイト

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2020年2月12日

芳香族3製品は下落、スチレンモノマーも弱含み

 アジア地域の1月第四週の石化市況では、エチレンは年明け以降4週連続上昇となり、下値、上値とも10ドル/t高の830~860ドル/tでの取引となった。

 誘導品需要が低迷し各社が減産に動いたことで需給タイトな状況が継続している。スプレッドも、スポットナフサ価格が

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JXTGエネルギー 国際パネルディスカッション開催

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2020年2月10日

国際シンポ JXTGエネルギーとJXリサーチ、日本エネルギー経済研究所による「第29回国際パネルディスカッション」が5日、都内で開催された=写真

 最初に同研究所の豊田正和理事長が挨拶を行い、世界の低炭素化・脱炭素化の動きの中で「化石燃料である石油・石炭、さらにはこれまで環境性が高いと言われていた天然ガスまで逆風にさらされ始めている」と指摘。しかし、現時点でも1次エネルギーの80%が化石燃料という中で、

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三井化学 6年ぶりに社長交代、4月に新体制が発足

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2020年2月10日

橋本修次期社長「さらなる企業価値向上目指す」

淡輪社長(左)と次期社長に就任する橋本専務
淡輪社長(左)と次期社長に就任する橋本専務

 三井化学は6年ぶりとなる社長交代人事を発表し、4月1日付で橋本修取締役専務執行役員が就任する。

 5日、淡輪敏社長とともに記者会見に臨んだ橋本専務は、「このたびは大変な重責を拝命することになり、非常に身の引き締まる思いだ」と胸のうちを明かし、「淡輪社長が旗を振ってきた

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住友化学 「日経アニュアルリポートアウォード」優秀賞に

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2020年2月7日

住友化学レポート2019
住友化学レポート2019

 住友化学はこのほど、「日経アニュアルリポートアウォード2019」で、優秀賞を受賞したと発表した。2016年、17年に続き3度目の優秀賞受賞となる。

 同アウォードは、日本企業が発行するアニュアルリポートのさらなる充実や普及を目的として、日本経済新聞社が1998年より毎年実施しているコンテストで、機関投資家らの審査による得点上位企業が表彰される。第22回目となる2019年度は、133社の応募に対してグランプリ1社、準グランプリ3社、特別賞2社、優秀賞14社が選ばれた。

 統合報告書「住友化学レポート」は、ステークホルダーに同社の価値創造ストーリーをわかりやすく伝えことを目指し、事業の強みや戦略、業績報告に加え、コーポレート・ガバナンス体制や環境・社会への取り組みなど、財務情報と非財務情報を統合的にまとめている。

 今回の受賞は、「気候変動関連の記載が充実している」「経営陣が、事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献することを意識していることが伝わる」「投資家が中長期的な企業価値向上を評価するための十分な情報が開示されている」などが評価された。

 同社は、今後も「住友化学レポート」の改善・充実に励むとともに、適時・適切な情報開示や、株主・投資家をはじめとした幅広いステークホルダーとの対話を通じて、企業価値の向上に努めていく考えだ。

三井化学 アニュアルリポートが4度目のアウォード受賞

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2020年2月7日

三井化学レポート2019
三井化学レポート2019

 三井化学はこのほど、日本経済新聞社が主催する「日経アニュアルリポートアウォード2019」で、優秀賞を受賞したと発表した。2016年度の優秀賞、2017年度の特別賞、2018年度の準グランプリに続く4度目の受賞。

 今回の受賞は①中長期の企業価値向上への記述が説得力のあるものであり、よくバランスのとれたリポートである②トップメッセージ、CFOメッセージがわかりやすく、会社が目指している方向性や考え方がよくわかる内容になっている③環境(E)、社会(S)についての開示が大変充実している―ことが高く評価された。

 同アウォードは、日本企業が発行するアニュアルリポートのさらなる充実と普及を目的として、1998年から毎年開催されており、現役のファンドマネージャーやアナリストらが、多岐にわたる審査基準により厳正に審査を行い、特に優れたレポートを表彰するもの。第22回となる2019年度は、133社が参加し、その中から、グランプリ一社、準グランプリ3社、特別賞2社、優秀賞14社が選出された。

 三井化学のリポートは、株主・投資家をはじめとするステークホルダーに、同社グループの事業活動を通じた社会課題解決に対する取り組みを、経済・環境・社会の三軸の面から指標を交えて紹介している。中長期的な価値創造への理解を深めてもらうとともに、〝質の高い対話〟のプラットホームとなる報告を目指している。

 今後もより一層、株主や投資家の理解と信頼を得られるよう、積極的な情報開示と対話を重視し、IR活動の取り組みを強化していく考えだ。

コンバーティングテクノロジー総合展 機能性材料が集結

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2020年2月7日

三菱ケミカルのブース
三菱ケミカルのブース

 フィルムやシート、紙などの技術と材料、装置が一堂に会する総合展示会「コンバーティングテクノロジー総合展2020」が、先月29~31日に東京ビッグサイトで開催された。その中の構成展「新機能性材料展」と「JFlex」から、化学メーカー4社の展示を紹介する。

 三菱ケミカルはエポキシ樹脂の新しい応用として、開発品の高分子エポキシフィルムと伸縮性エポキシフィルムを中心に出展した。いずれも高熱性・高絶縁性などエポキシ樹脂固有の特徴を備えつつ、表面処理不要で様々なインクを塗布・印刷でき、無色透明で低位相差といった優れた光学特性も持っている。さらに、それぞれ高い可撓性と伸縮性があることから、ウエアラブルデバイスやセンサーなどとして活用が見込まれており、そうした製品例を展示していた。

 三井化学は機能紙研究会のブースで、ポリオレフィンを噴射生成した多分岐構造の繊維「SWP」を紹介。他素材と組み合わせることで、新たな機能を発現させることができる。最も分かりやすい例は

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カネカ シースルー太陽電池が国立競技場に採用

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2020年2月7日

国立競技場内観(大成建設提供)
国立競技場内観(大成建設提供)

 カネカはこのほど、高効率結晶系シースルー太陽電池が国立競技場に採用されたと発表した。

 今回採用されたシースルー太陽電池は一般建築物の天窓や窓などの開口部向けに開発。透明のガラス窓のような意匠を備えつつ太陽光で発電し、採光性と眺望性が確保される。ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)に貢献する創エネルギー技術として、環境経営やBCPを強化する企業、公共施設などに積極的に提案しており、採用検討が進んでいる。

 同社は住宅向け太陽光発電システムに加えて、住宅以外の建物や高層ビルなどの建築物の壁や窓などのあらゆる箇所に設置でき、建築物デザイナーの意匠要求にも応える独自の太陽電池製品を開発していく。今後も、独自の太陽電池製品と設計提案、工法提案を強化し、環境・エネルギー問題へのソリューションを提供していく考えだ。