昭和電工 新社長に髙橋秀仁常務が就任、SDMC社長も兼務

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2021年9月24日

 昭和電工は22日、2022年1月4日付で新社長に髙橋秀仁代表取締役常務執行役員が就任すると発表した。また髙橋常務は昭和電工マテリアルズ(SDMC)の社長も兼務する。それに伴い、森川宏平社長は昭和電工の代表取締役会長に、丸山寿社長はSDMCの代表取締役会長に就く。

髙橋秀仁 代表取締役常務執行役員

 髙橋氏は東京都出身で59歳。1986年に東京大学経済学部を卒業後、三菱銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。その後、日本ゼネラルエレクトリックなど外資系企業を経て2015年に昭和電工に入社した。2017年に常務執行役員に就任。カーボン事業部長として黒鉛電極事業の立て直しを図り、最高戦略責任者(CSO)として旧日立化成の買収などに携わってきた。

新第一塩ビ 新社長にトクヤマの西原浩孝氏が就任

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2021年3月4日

 新第一塩ビ(トクヤマ85.5%、住友化学14.5%)は3日、新社長にトクヤマ購買グループリーダーの西原浩孝氏が4月1日付で就任すると発表した。西原新社長はトクヤマの執行役員・化成品部門長も兼務する予定。

 西原氏は1986年徳山曹達(現・トクヤマ)に入社。1999年に新第一塩ビに出向し、2009年には営業本部長となった。2011年にトクヤマに帰任した後は、化成品東日本営業部長、ポリシリコン営業部長などを歴任し、2018年から購買グループリーダーを務めている。

 なお、梅木信博社長は4月1日付でトクヤマ経営企画本部主幹に就任する。

東洋紡 新社長に竹内郁夫常務が昇格、企業価値向上図る

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2021年1月13日

 東洋紡は12日、同日に取締役会を開催し、次期社長に竹内郁夫(たけうち・いくお)取締役兼常務執行役員の就任を決議した。楢原誠慈社長は取締役会長に就任する。就任予定日は4月1日。

竹内郁夫氏。次期社長に就任する
竹内郁夫氏。次期社長に就任する

 竹内氏は香川県生まれの58歳。1985年3月に神戸大学経済学部を卒業し、同年4月に東洋紡績(現・東洋紡)に入社した。その後、経営企画室長、執行役員(機能膜・環境本部長)、常務執行役員などを歴任し、昨年6月からは取締役兼常務執行役員を務め、企画部門の統括やカエルプロジェクト推進部を担当する。

クラレ 来年1月に社長交代、川原常務が昇格へ

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2020年11月5日

伊藤社長「次期中期計画の策定と実行は新社長に」

 クラレはこのほど社長交代人事を発表した。来年1月1日付で川原仁取締役・常務執行役員が新社長に就任し、伊藤正明社長は会長となる。28日に本社で開催された記者会見で伊藤社長は、「次期中計の策定と実行を新社長の下で進めるために決断した」と社長交代の理由を述べた。

社長交代(伊藤、川原)
伊藤正明社長(右)、川原仁取締役・常務執行役員

 同社は今年度、中期経営計画「PROUD 2020」(2018~2020年度)が終了するが、コロナ禍を踏まえて次期中計のスタートを2022年に変更した。創業100周年となる2026年に向けて、来年1年かけて策定する予定となっている。川原常務については、

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ダウ日本 桜井新社長の就任会見、経営方針を表明

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2020年8月3日

「サステナブルな社会に貢献する会社を目指す」

 ダウ・ケミカル日本は30日、8月1日付で新社長となる桜井恵理子氏(ダウ・東レ会長)の就任オンライン会見を開催した。

桜井恵理子新社長
桜井恵理子新社長

 経営方針について桜井新社長は、「2019年に親会社であるダウがアンビション(目指す姿)として、イノベーティブ、顧客本位、インクルーシブ、サステナブルの4つを掲げた。各部署が、この目標に向け日々努力を続けている」とし具体的な内容を説明した。

 1つ目のイノベーティブについては、「イノベーションで大事なことは、製品や技術だけではなく、顧客ニーズを捉えながら世界の問題を解決していくことだ」と指摘。日本には、千葉と横浜に研究開発センターを持つ。百数十名体制と、世界のダウグループ中では10%に満たない規模だが、

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ダウ日本 新社長にダウ・東レ会長の桜井恵理子氏が就任

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2020年7月1日

 ダウ・ケミカル日本は30日、ダウ・ケミカル日本、韓国法人の社長に、ダウ・コンシューマーソリューションズ事業部コマーシャルディレクター(日韓)およびダウ・東レ代表取締役会長兼CEOの桜井恵理子氏が8月1日付で就任すると発表した。

 また、ダウ・東レの代表取締役会長兼CEOとして、ダウ・コンシューマーソリューションズ事業部シニア・グローバルビジネスディレクターであるパトリック・マックロード氏が就任する。いずれも、株主総会と取締役会の決議を経て正式な就任となる予定。なお、ダウ・ケミカル日本および韓国法人の社長であるピーター・ジェニングス氏は8月1日で退任する。

 桜井氏は、東北大学大学院博士課程修了後、1987年に米ダウコーニングに入社、1989年にトーレ・シリコーン(現ダウ・東レ)へ異動。2009年に東レ・ダウコーニング代表取締役・CEOに就任し、2018年より現職を務めている。

積水化学 新社長に加藤専務執行役員、3月1日に就任

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2020年2月14日

次期社長に就任する加藤専務
次期社長に就任する加藤専務

 積水化学工業は13日、新社長に加藤敬太代表取締役専務執行役員が3月1日付で就任すると発表した。なお、髙下貞二社長は同日付で代表取締役会長に就任する。

 同社は異動の理由について、「当社のさらなる成長と収益基盤の確立に向けて、経営体制の強化を図るもの」としている。

中外製薬 新社長に奥田氏が就任、小坂社長は会長CEOに

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2019年12月19日

 中外製薬は17日、同日開催された取締役会において、小坂達朗社長最高経営責任者(CEO)が代表取締役会長CEOに、奥田修上席執行役員プロジェクト・ライフサイクルマネジメント共同ユニット長が社長最高執行責任者(COO)に内定したと発表した。永山治代表取締役会長は名誉会長となる予定。なお同件は、2020年3月下旬の株主総会後の取締役会で正式決定される。

中外製薬 奥田新社長
奥田新社長

 異動の理由について同社は、「CEOが全社経営戦略および重要案件の意思決定を担い、COOが業務執行上の意思決定を行う体制とし、意思決定の迅速化ならびに経営力のより一層の強化を図るため」と説明している。

 新社長COOとなる奥田氏は、「新社長COOの指名を受け、大変光栄であると同時に、未来を託された重責に身の引き締まる思いだ。価値あるソリューションで社会に貢献し、社会とともに持続的成長を遂げることが当社の基本方針であり、その過程で、成長した当社がさらに画期的なイノベーションを生み出す持続的好循環を築くことが私の使命である。革新的医薬品を核とするイノベーションで患者と医療に貢献することを改めて約束するとともに、当社を目指す姿である〝ヘルスケア産業のトップイノベーター〟とすべく尽力していく」とコメントしている。

 奥田氏は日本で創製された初めての抗体医薬品である「アクテムラ」の臨床開発責任者、のちライフサイクルリーダーを務め、同製品のグローバル展開において、臨床開発から発売に至るまでロシュとの協働の中枢として貢献した。

 2015年以降は経営企画部門を率い、中期経営計画や今年発表した新ミッションステートメントの策定を主導し、同社の新たな目指す姿と価値観を提示した。

 なお、座右の銘は「百折不撓」。

JNC 新社長に山田敬三取締役常務執行役員が昇格

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2019年5月14日

 JNCは13日、取締役会において代表取締役の異動について決議したと発表した。6月24日付で、後藤泰行社長および下村洋三代表取締役専務執行役員が退任し、同日付で山田敬三取締役常務執行役員が代表取締役社長に昇格する。

 今回の異動理由は、近年における業績不振の経営責任を明確化すべく、後藤社長、下村専務から辞任の申し出があり、これを受理したもの。

 同社は新体制のもと、経営体制の一層の強化と事業構造改革を推進していく。