日本ゼオンは25日、CO2排出量を自社の基準で費用換算し、環境投資判断の参考とする「インターナルカーボンプライシング(ICP)制度」を導入し、運用を開始したと発表した。なお、
日本ゼオン ICPを導入、CO2排出を考慮した設備投資
2022年7月26日
2022年7月26日
2022年7月25日
2022年7月8日
2022年7月6日
[日本ゼオン・人事](1日)▽カーボンニュートラル統括推進部門長、顧問平川宏之▽退任(顧問ゼオンメディカル取締役会長)柳田昇▽解兼法務部長、執行役員法務・コンプライアンス部門長中島和雄▽法務部長清水淳▽ZEONNEXT探索室長、経営企画統括部門長兼経営企画部長白川真之▽カーボンニュートラル推進室長泉水慶太▽高機能樹脂研究所長澤口太一▽セルバイオサイエンス研究所長市村直也▽カーボンニュートラル研究開発推進室長谷地義秀▽デジタルシステム管理部長渡邊幸男▽ジスインフォテクノ取締役上杉昌也▽岡山ブタジエン社長渡辺光祥▽トウペ社長水越博信▽同社取締役会長三平能之▽リバーゼメックス社長、ゼオンメディカル社長皆川達。
2022年7月5日
[日本ゼオン/組織改正](1日)▽コーポレートサスティナビリティ推進本部および下位組織のコーポレートサスティナビリティ統括部門を、それぞれコーポレートサステナビリティ推進本部とコーポレートサステナビリティ統括部門に改称▽コーポレートサステナビリティ推進本部傘下にカーボンニュートラル統括推進部門を新設し、コーポレートサステナビリティ統括部門下からカーボンニュートラル推進室を移管▽総合開発センターにカーボンニュートラル研究開発推進室を設置▽総合開発センター下のライフサイエンス研究室をセルバイオサイエンス研究所に改称▽総合開発センター下の第三階層に、ものづくりスタジオ、モビリティスタジオ、医療ライフサイエンススタジオを新設。
2022年7月4日
2022年7月1日
2022年7月1日
[日本ゼオン・役員人事](6月29日)▽常務執行役員、取締役基盤事業本部長兼トウペ取締役松浦一慶▽取締役、常務執行役員研究開発本部長兼総合開発センター長豊嶋哲也▽同、同執行役員管理本部長曽根芳之▽同、執行役員コーポレートサスティナビリティ推進本部長兼コーポレートサスティナビリティ統括部門長兼CSR推進室長渡辺えりさ▽同、同役員高機能事業本部長兼高機能樹脂事業部長兼ゼオンオプトバイオラボ社長小西裕一郎▽ゼオンエフアンドビー社長、同役員経営管理統括部門長江口勉▽化学品事業部長、同役員富永哲▽東京材料社長、執行役員大井喜信▽顧問社長付社長特命事項担当平川宏之▽経営技監、生産本部長川中孝文▽東京材料取締役会長、顧問今井廣史。
2022年6月3日
2022年6月3日