旭化成及び旭化成グループ 人事(2022年11月1日)

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2022年10月25日

[旭化成及び関連・人事](11月1日)▽人事部人事室(マテリアル領域)兼ライフイノベーション事業本部企画管理部人事室長日比彰【環境ソリューション事業本部】▽企画管理部人事室長、人事部人事室(マテリアル領域)古屋順▽解兼企画管理部人事室長、人事部人事室(マテリアル領域)兼モビリティ&インダストリアル事業本部企画管理部人事室長後藤綾孝【ライフイノベーション事業本部】▽ベンベルグ事業部長、上席執行役員芳賀伸一郎▽解兼企画管理部人事室長、人事部人事室(マテリアル領域)田中英樹▽本部長付(ベンベルグ復興担当)、ベンベルグ事業部ベンベルグ事業戦略室長前田栄作▽UVCプロジェクト長森下朋浩▽同プロジェクトUVC開発部長岡武茂樹▽同プロジェクト長付中嶋健太【旭化成建材】▽企画管理部総務・人事室長田上剛▽建材生産センター境工場長溝田智敏▽同センター穂積工場長織部篤樹【旭化成メディカル】▽研究・事業開発本部医療技術・材料研究所長横溝朋久▽同本部同研究所小泉智徳【旭化成エンジニアリング】▽プラントC&M事業部プラント技術部長、同事業部長桑原武▽同事業部同部付、野見山茂治【境加工】▽社長溝田智敏▽退任(社長)織部篤樹【穂積加工】▽社長織部篤樹▽退任(社長)溝田智敏。

 

旭化成 シンガ工場で認証取得、バイオPPEを生産へ

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2022年10月20日

 旭化成はこのほど、シンガポールの子会社APSが生産するPPE(ポリフェニレンエーテル)について、「ISCC PLUS認証」を取得し、来年1月以降にバイオマス認証原料を用いたPPEの生産を開始すると発表した。

マスバランス方式のイメージ

 PPEは

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旭化成 偽造品防止デジタルプラットフォーム構築

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2022年10月19日

アパレル向けにサービスを開始、海外展開も視野

 旭化成は18日、TIS(東京都新宿区)と、偽造品問題へのソリューションとなる新しいデジタルプラットフォーム(DPF)「Akliteia(アクリティア)」を構築し、皮革製品・鞄などのアパレル業界に最適化したサービスを国内で開始したと発表した。すでにVASICブランドのバッグに採用されている。今後は、アパレル以外に対象業界を拡大し、海外展開も視野に入れていく方針だ。

 

 製品やサービスのサプライチェーン(SC)では

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旭化成、コンパウンド生産・技術センターに開発用押出機を導入

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2022年10月13日

 旭化成はこのほど、来年夏に稼働を予定している「コンパウンド生産・技術センター」(栃木県壬生町)に、新たに開発用押出機を導入することを決定したと発表した。

コンパウンド生産・技術センター外観(イメージ)

 同社の

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旭化成 機能樹脂コンパウンド工場、電力をグリーン化

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2022年10月12日

 旭化成はこのほど、自動車や電子部品などの部品材料として使用される機能樹脂コンパウンドについて、子会社である旭化成カラーテックの工場(栃木県)で4月から再生可能エネルギー電力の購入を開始したと発表した。併せて、タイおよび米国のコンパウンド工場についても再エネ電力の購入を決定している。

再生可能エネルギー電力の購入を開始

 同社グループは、2050年のカーボンニュートラル(CN)の実現に向け、2030年度にGHG排出量削減30%以上(2013年度比)の目標を設定し、自社のGHG排出量の削減と、社会のGHG排出量削減への貢献を進めている。こうした中、

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旭化成 中国で樹脂コンパウンド工場の生産能力を増強

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2022年10月12日

 旭化成は11日、中国樹脂コンパウンド製造工場である旭化成塑料常熟(APCS:中国江蘇省常熟市)において、最新鋭の大型押出機を導入し生産能力を増強すると発表した。生産能力を8000t増強し年産3万6000tに引き上げるとともに、自動倉庫の保管能力も増強する計画で、2023年10月の稼働開始を予定している。

コンパウンド設備を増強する、旭化成塑料(常熟)

 同社グループでは、

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旭化成 常温車両による冷蔵品の混載輸送サービス開始

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2022年10月11日

 旭化成とセンコーグループホールディングスは7日、旭化成が開発した「Fresh Logi 密閉ボックス」によるクラウド型生鮮品物流ソリューション「Fresh Logiシステム」を利用した、冷蔵品の混載輸送サービスの提供を開始したと発表した。 

「Fresh Logi システム」による輸送イメージ

 両社は、

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旭化成 ポリウレタン原料PCD値上げ、安定供給維持で

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2022年9月30日

 旭化成は29日、高機能ポリウレタン樹脂原料であるポリカーボネートジオール(PCD)「デュラノール」全品種について、10月17日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は「現行価格から10~15%」。

 原料価格などの高騰が続く中、同社は合理化で対応してきたが、自助努力によるコスト削減の範囲を上回る状況にあることから、製品の安定供給維持のために値上げを決めた。

 

 

旭化成 人事(2022年10月1日)

2022年9月29日

[旭化成・人事](10月1日)▽経理・財務部経理・財務企画室長中務友和▽同部同室石井伸一▽製造統括本部鈴鹿製造所環境安全部長姫田卓宏▽ライフイノベーション事業本部生産基盤統括部製造技術推進第二部武田晴典▽研究・開発本部先端デバイス技術開発センター革新材料・デバイス開発部杉山聖【環境ソリューション事業本部】▽セパレータ事業統括部電池材料事業部ハイポア生産技術部長毛利政博▽同事業統括部同事業部ハイポアプロジェクト推進部長松浦航也▽解兼同、同事業統括部同事業部長北孝平【モビリティ&インダストリアル事業本部】▽企画管理部カーインテリア企画管理室長吉野剛▽カーインテリア事業部長谷口龍▽同事業部Dinamica営業部長山本剛三▽同事業部技術推進部長川村知之▽機能材料事業部レオナ樹脂・原料事業グループレオナ樹脂・原料工場長大野智▽旭化成プラスチックスシンガポール本田智彦▽コンパウンド事業部3DP事業開発室長、同事業部長河島浩【ライフイノベーション事業本部】▽食農プロジェクト長伊藤隆行▽本部長付上山健治▽感光材事業部感光材営業部長齋藤匠▽企画管理部感光材企画室長津田一朗▽解兼同、同部企画室長山本善徳▽デジタルソリューション事業統括部基板材料事業部基板材料品質保証部長内藤一也▽解兼同、デジタルイノベーション推進部長谷崎洋子▽UVCプロジェクトUVC開発部長、同プロジェクト副プロジェクト長森下朋浩▽同プロジェクト営業マーケティング部長山中英武▽バイオマテリアル事業推進部長永井啓介▽ヘルスケアマテリアル推進プロジェクト長福家正哉▽コンフォートライフマーケティング室長山下浩一▽旭化成ホームプロダクツマーケティング部長前森道之。

 

 

旭化成 組織改正(2022年10月1日)

2022年9月27日

[旭化成/組織改正](10月1日)▽購買・物流統括部の総務・購買企画管理室を総務・購買企画室に改称する【モビリティ&インダストリアル事業本部】▽企画管理部のPF・SAGE企画管理室をカーインテリア企画管理室に改称する▽パフォーマンスファブリック事業部において、以下の組織改正を実施する①パフォーマンスファブリック事業部をカーインテリア事業部に改称する②内部組織であるラムース営業部をDinamica営業部に改称する③内部組織であるパフォーマンスファブリック技術推進部を技術推進部に改称する▽コンパウンド事業部に3DP事業開発室を新設する【ライフイノベーション事業本部】▽UVCプロジェクトにおいて、以下の組織改正を実施する①マーケティング部を営業マーケティング部に改称する②モジュール開発部と先進デバイス開発部を統合し、UVC開発部を新設する▽コンフォートライフ事業開発室を廃止する▽ヘルスケアマテリアル推進プロジェクトを新設する▽繊維マーケティング室をコンフォートライフマーケティング室に改称する▽消費財マーケティング室をマーケティング部に改称し、旭化成ホームプロダクツ株式会社に移管する【旭化成エレクトロニクス】▽RC統括室を環境安全統括室に改称する▽研究開発センターにおいて、以下の組織改正を実施する①後工程技術開発部を廃止する②次世代コアソフトウエア開発部をソフトウエア開発部に改称し、製品開発センターに移管する▽ソフトウエアビジネス推進プロジェクトを廃止する▽ガスセンサ事業推進プロジェクトを廃止する【旭化成メディカル】▽RC推進室を環境安全推進室に改称する。