旭化成 環境悪化でポートフォリオ再構築が急務

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2023年4月12日

2024年度利益2000億円に修正、注力事業を明確化

 旭化成は11日、都内において経営説明会を開催した。中期経営計画1年目となった2022年度は、半導体不足の長期化や中国ロックダウン、原燃料価格高騰など事業環境が悪化し、営業利益は当初計画を下回る1250億円を見込む。

工藤社長

 工藤幸四郎社長は

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旭化成 脱炭素化のCVC投資枠、5年間で1億ドル設定

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2023年4月11日

 旭化成は10日、CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)において、カーボンニュートラル(CN)を実現する「Care for Earth」投資枠を新たに新設すると発表した。水素、蓄エネルギー、カーボンマネジメント、バイオケミカルなどの環境分野の課題解決に取り組むアーリーステージのスタートアップ企業を対象に、2027年度までの5年間にグローバルで1億ドルの出資を実施していく。

 同社は2008年より、

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旭化成 人工皮革の生産設備、再エネ由来電力の認定取得

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2023年4月5日

 旭化成はこのほど、日立製作所の再生可能エネルギーの使用状況を見える化するシステム「Powered by RE」を活用し、宮崎県延岡市にある不織布工場でのスエード調人工皮革「Dinamica」の生産設備において、「パワード・バイ・アールイー認定委員会」による最初の認定を取得したと発表した。同認定により、「Dinamica」の生産設備が、100%再エネ由来の電力で稼働していることが証明された。

認定を取得した「Dinamica」不織布工場

 近年、持続可能な社会の実現に向けて、

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旭化成 スエード調人工皮革、ブランドを1つに統合

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2023年4月5日

 旭化成はこのほど、高級スエード調人工皮革「ラムース」について、4月から「Dinamica(ディナミカ)」へリブランディングを実施すると発表した。

スエード調人工皮革「Dinamica」

 「Dinamica」は、

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【化学企業 入社式訓示①】旭化成 工藤幸四郎社長

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2023年4月4日

旭化成 工藤幸四郎社長

 373名の新入社員の皆さんを、グループ全体で心から歓迎する。 

 入社にあたり3つの話をしたい。まず1つ目は旭化成の歴史だ。当社は昨年、創業100周年という大きな節目を迎えた。創業者の野口遵さんは100年企業を目指したのではなく、

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旭化成 バイオマスを活用した養液栽培を共同で開始

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2023年4月3日

 旭化成とイオンアグリ創造はこのほど、バイオマスを活用した養液栽培を開始すると発表した。旭化成が農研機構の「プロバイオポニックス技術」を導入して開発した「Nature Ponicsシステム」を、イオンアグリ創造のイオン埼玉久喜農場に設置し、トマトを栽培。化学肥料と比較した定量評価を行い、JASの認証を取得した上で7月の店頭販売を目指す。

プロバイオポニックス技術のイメージ

 バイオマスは、

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旭化成 PE全製品を値上げ、用役費などコストが上昇

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2023年3月31日

 旭化成はこのほど、ポリエチレン(PE)全製品について、4月1日出荷分から値上げすると発表した。対象製品は、「サンテック‐LD」「サンテック‐HD」「サンテック‐EVA」および「クレオレックス」で、改定幅はいずれも「10円/kg以上」。

 原油、ナフサをはじめとする商品相場は、景気回復期待による上昇予想がある一方で、欧米での金融不安拡大による景気減速懸念が台頭し、先行き不透明な状況にある。しかし、電力をはじめとする用役の高止まりは確実視され、資材価格および人件費の高騰による影響で製造設備の維持、補修費用も大幅に増加している。

 こうした厳しい経済環境下において、同社は、あらゆるコストダウン、合理化に取り組んでいるものの、これらのコスト上昇分を自助努力で吸収することは極めて困難なことから、値上げせざるを得ないと判断した。

旭化成 秘密計算技術で安全にデータ連携、分析基盤構築

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2023年3月29日

 旭化成と日本電気(NEC)は28日、NECの「秘密計算技術」を活用し、企業間でデータを秘匿したまま安全に連携できる分析基盤を構築したと発表した。

NECの「秘密計算技術」を活用した安全な分析基盤

 旭化成は、

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