旭化成 人事⑤(2022年4月1日)

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2022年4月7日

[旭化成・人事⑤](1日)【ライフイノベーション事業本部】▽消費財事業部長兼同事業部消費財製造グループ長、上席理事澤江潔▽企画管理部サステナビリティ統括室長兼技術開発総部サステナビリティ推進部長津端敏男▽企画管理部電子マテリアル企画室長山本修▽同部消費財企画室長兼消費財事業部旭化成ホームプロダクツ企画管理部長坂元善洋▽生産基盤統括部長兼同部生産基盤統括企画室長後藤久寿▽同部環境安全第一部長山口正夫▽同部環境安全第二部長伊藤弘一▽同部品質保証第一部長櫻井寅行▽同部品質保証第二部長岡嶋真一▽同部CN推進部長菅野普▽同部製造技術推進第一部長金子靖▽同部製造技術推進第二部長、製造統括本部製造企画部製造第三グループ長吉田実▽技術開発総部技術戦略室長松本真治▽同部繊維技術開発部長山本太郎▽同部商品科学研究所長天野整一▽同部同研究所付出口潤子▽同部繊維技術研究所長高橋哲子▽旭シュエーベル守山工場長吉川真士▽解兼同、電子マテリアル事業部積層材料事業グループ長松出大祐▽デジタルソリューション事業統括部基板材料事業部基板材料営業部長平林友子▽デジタルソリューション事業統括部基板材料事業部基板材料営業部吉田光克▽デジタルイノベーション推進部長、基板材料事業部基板材料品質保証部長谷崎洋子▽デジタルソリューション事業統括部マーケティングタスクフォース部長柏木利典▽同部先端共創開発プロジェクト長鬼塚賢三▽同部先端生産技術開発部長井上直人▽UVCプロジェクト長中嶋健太▽同プロジェクトマーケティング部三矢伸司▽同プロジェクトモジュール開発部長杉山聖▽食農プロジェクト長上山健治▽コンフォートライフ事業開発室長永井啓介▽スパンボンド事業部スパンボンド工場長篠原賢二▽ベンベルグ事業部ベンベルグ工場長高津真一▽ロイカ事業部ロイカ技術開発部長小島美昭▽スパンボンド事業部フィルタ営業部長松本晃治▽生産基盤統括部アドバンス環境安全・品質保証部長、旭化成アドバンス坪井崇▽同社長崎浩介▽消費財事業部旭化成ホームプロダクツ社長兼同事業部同社営業統括本部長高橋克則▽事業部同社同本部戦略市場営業本部長兼事業部同社同本部業務用営業本部長浅田昌吾▽同事業部フレキシブルパッケージ営業部長丸尾弘▽同事業部消費財製造グループサラン製品製造部長兼製造統括本部鈴鹿製造所企画管理部長西田忠史▽同事業部同グループ樹脂製品製造部長兼モビリティ&インダストリアル事業本部機能材料事業部フォーム製造部長安達厚喜▽同事業部消費財技術開発部長高木直樹▽添加剤事業部セオラス技術開発部長山脇幸男▽同事業部長付清水克也。

旭化成 人事④(2022年4月1日)

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2022年4月6日

[旭化成・人事④](1日)【モビリティ&インダストリアル事業本部】▽企画管理部機能材料企画室長坂尻明子▽同部ポリマー技術企画室長溝元均▽同部同室奥平定行▽戦略推進部長兼同部事業開発室長宇高道尊▽同部マーケティング室長番幸裕▽生産基盤統括部長兼同部生活基盤統括企画室長枝國公明▽同部環境安全部長加藤清雄▽同部品質保証部長五味俊一▽同部製造技術推進部長利光伊知朗▽技術開発総部機能材料用途開発推進部長兼同部スタイラック技術開発部長兼機能材料事業部スタイラック営業部長兼技術開発総部機能材料用途開発推進部ライフ&リビング用途開発部長藤澤朋幸▽技術開発総部機能材料用途開発推進部モビリティ用途開発部長河野浩之▽技術開発総部 機能材料用途開発推進部モビリティ用途開発部芦田由浩▽同部同部環境エネルギー用途開発部長宮崎久遠▽機能性コーティング事業部長兼同事業部新規事業開発グループ長狭間洋▽同事業部アルミペースト事業グループ長兼同事業部PCD事業グループ長榎本学▽機能材料事業部レオナ事業戦略室長鈴木靖之▽同事業部レオナ樹脂・原料事業グループ長堀義尚▽同事業部同グループナイロン原料営業部長徳山佳樹▽同事業部同グループレオナ樹脂・原料工場長本田智彦▽同事業部レオナ繊維事業グループ長長岡利郎▽同事業部同グループレオナ繊維営業部長永田哲也▽同事業部ザイロン事業グループ長井上聡▽同事業部テナック事業グループ長後藤勝弘▽同事業部工業材料営業部長吉田英雄▽同事業部PPE事業開発室長竹村誠▽コンパウンド事業部コンパウンド製造統括部コンパウンド生産・技術センター長寺田和範。

【化学企業 入社式訓示①】旭化成 工藤幸四郎社長

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2022年4月4日

 今年は400名を超える新入社員を迎えられ、心から歓迎する。私も本日から社長として新たなスタートを切る。皆さんと同じフレッシュな気持ちでこの日を迎え、話せることが大変嬉しい。今年は創業100周年という大きな節目だ。創業以来、時代の変化や要請に柔軟に対応し荒波を乗り越え、今日がある。それを支えてきたのは

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旭化成 塩化ビニリデン共重合体を値上げ、21日から

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2022年4月4日

 旭化成は1日、塩化ビニリデン共重合体ラテックス「サランラテックス」と塩化ビニリデン共重合体粉末「サランレジン」を4月21日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は、「サランラテックス」が「30円/kg」、「サランレジン」が「60円/kg」。

 同社はこれまでもサランラテックス事業の構造改善を進めてきたが、昨今の原料費や用役費、物流費、包装材料費の高騰は、自助努力で吸収できる範囲を超える状況にあることから、今後も安定供給を継続するため、価格改定せざるを得ないと判断した。

 

旭化成 人事③(2022年4月1日)

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2022年4月1日

[旭化成・人事③](1日)▽【デジタル共創本部】▽DX経営推進センターDX企画管理部長新屋弘紀▽同センター共創戦略推進部長奈木野豪秀▽同センターDX推進部長鷹巣良右▽CXテクノロジー推進センターシステム技術部長兼スマートファクトリー推進センターIoT推進部長譽田正宏▽同センターWeb改革プロジェクト長古野伸治▽スマートファクトリー推進センタープラットフォーム技術部長黒瀬希【環境ソリューション事業本部】▽企画管理部岸本直樹▽同部MMA企画室長萩原唯興▽グリーンソリューションプロジェクト長付佐久間雄一▽生産基盤統括部環境安全部長曽根辰夫▽同部製品安全部長兼同部品質保証部長内田善久▽同部製造技術推進部長、製造統括本部製造企画部製造第四グループ長落合信賢▽エネルギー総部エネルギー業務部長伊藤努▽基礎化学品事業部基礎化学品製造部長兼ライフイノベーション事業本部消費財事業部消費財製造グループサラン原料製造部長伊藤嘉浩▽AN事業部長兼同事業部AN営業部長貫田統士▽東西石油化学兼同事業部旭化成韓国支店長兼同事業部同社同支店ANグローバル営業部長後藤智明▽合成ゴム事業部合成ゴム技術開発部長田中賢哉▽膜・システム事業部交換膜事業グループ長角佳典▽同事業部同グループカスタマーサクセス室長兼同事業部同グループ交換膜欧米アジア営業部長吉岡善樹▽同事業部同グループ交換膜技術開発部長関口雄司▽セパレータ事業統括部セパレータ事業企画部長兼同事業統括部同事業企画部業務室長兼同事業統括部同事業企画部事業開発室長兼同事業統括部同事業企画部連携推進室長小野寺隆浩▽同事業統括部同事業企画部付石川英治▽同事業統括部電池材料事業部ハイポア技術開発部長池本貴志▽同事業統括部同事業部ハイポア日向工場長村井隆彦▽同事業統括部同事業部ハイポア工場長新原靖。

昭和電工など 京浜臨海部で大規模水素利用の本格検討を開始

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2022年3月31日

 昭和電工など7者は30日、京浜臨海部において水素利用のネットワークとして業種横断で連携し、エリアの中長期的な水素需要と実現可能な供給網を可視化すべく検討を開始すると発表した。連携するのは、昭和電工のほか、旭化成、味の素、ENEOS、東日本旅客鉄道(JR東日本)、東芝エネルギーシステムズ(東芝ESS)および川崎市の7者で、水素利用拠点を形成し、将来的な水素利用に関する需要・供給双方の拡大という好循環の実現を目指す。

京浜臨海部のポテンシャルと取組のイメージ

 京浜臨海部は、

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旭化成 人事②(2022年4月1日)

2022年3月31日

[旭化成・人事②](4月1日)▽製造統括本部川崎製造所企画管理部長新山知則▽同本部水島製造所副所長兼同本部同製造所企画管理部長河添慎也▽三菱ケミカル旭化成エチレン今村啓二▽製造統括本部水島製造所モノマー製造第一部長奥野正大▽同本部同製造所環境安全部長野中正志▽同本部同製造所同部付大氣隆▽同本部同製造所プロセス安全技術部長高見浩二▽研究・開発本部蓄エネルギー研究所セパレータ材料開発部長近藤孝彦▽同本部同研究所長兼同本部同研究所次世代蓄電戦略部長石井義行▽旭化成ヨーロッパ松岡直樹▽同本部技術政策室新事業戦略部長辻秀之▽同本部知的財産部リエゾンマテリアル第一グループ長和田玲子▽同本部同部リエゾンマテリアル第二グループ長石川卓英▽同本部同部知財係争グループ長、同本部同部リエゾンヘルスケアグループ長兼旭化成メディカル経営統括総部知財グループ長兼旭化成ファーマ医薬事業統括本部知的財産部長亀ケ谷薫子▽同本部サステナブルポリマー研究所技術企画・戦略部長山口文彦▽同本部同研究所繊維サステナブル開発部長山崎有亮▽同本部先端材料・システム研究所長兼ライフイノベーション事業本部技術開発総部長宮本郁也▽同本部同研究所電解膜技術開発部長村田博▽マーケティング&イノベーションセンター新事業共創室長丸尾章郎▽同センターマーケティング企画戦略室長日田隆興。

旭化成 アクリル樹脂を値上げ、安定供給を維持

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2022年3月30日

 旭化成は28日、アクリル樹脂「デルペット」および「デルパウダ」全品種について、4月1日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は、いずれも「35円/kg以上」。

 3月1日の改定後、原油・ナフサ価格がさらに急激かつ大幅な高騰を続け、また副原料、用役その他のコストも上昇している。同社は、効率化・合理化に懸命に取り組んでいるものの、自助努力で吸収できる範囲を大きく超えていることから、今後も顧客に安定供給の責務を果たすため、さらなる価格改定が不可避であると判断した。

旭化成 MMAモノマーとCHMAを値上げ、4月から

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2022年3月30日

 旭化成は28日、MMAモノマー、シクロへキシル・メタクリレート(CHMA)について、4月1日出荷分から値上げすると発表した。改定幅は、MMAモノマーが「30円/kg以上」、CHMAが「50円/kg以上」。

 同社は今年2月に当該製品の値上げを打ち出したが、それ以降も原油価格がさらに上昇しており、主原料であるナフサ価格、用役・その他の原料も大幅に上昇している。同社は、こうしたコストの上昇が自助努力の範囲を大きく超えていることから、国内で安定供給を継続するために、さらなる価格改定が不可避であると判断した。

旭化成 スチレン系製品を値上げ、原燃料価格が上昇

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2022年3月28日

 旭化成は25日、スチレン系熱可塑性エラストマーおよびスチレン系特殊透明樹脂について、4月1日出荷分から値上げすると発表した。対象製品はスチレン系熱可塑性エラストマー「タフプレン」「アサプレンT」など、水添スチレン系熱可塑性エラストマー「タフテック」「S.O.E.」、スチレン系特殊透明樹脂「アサフレックス」で、改定幅は全製品「60円/kg以上」。

 昨今の原油価格の高騰に伴い、主原料価格の上昇、原燃料価格の高騰による用役および副原料コストが上昇。また海上運賃を中心とした物流費などが高騰し、対象製品の製造コストが自助努力の範囲を超えて大幅に上昇している。同社は、製品の安定供給維持のために、値上げせざるを得ないと判断した。

 なお、今後の社会情勢次第では、再度改定する可能性があるとしている。