東北大学で「SolarEVシティー構想」を進める研究グループは、このほどフランスの研究所と共同で、同国パリを対象に屋根上に設置した太陽光発電(PV)と、蓄電池として電気自動車(EV)を活用することで、都市の脱炭素化にどの程度貢献できるかを試算した。

分析結果によれば、パリは
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