SEMIジャパン 量子コンピュータの協議会を設立

, , , ,

2022年6月22日

 SEMIジャパンはこのほど、「SEMI量子コンピュータ協議会」を設立した。量子コンピュータは、量子力学的な現象を応用した新しいコンピュータで、現在のコンピュータでは計算が困難な問題を解決することが期待されている。その中心となる

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ダイセル 高機能フィルムなど機能品製造の新会社を設立

, , , ,

2022年6月14日

 ダイセルは13日、グンゼの電子部品事業部フィルム部門(亀岡工場)譲受に伴い、高機能フィルムをはじめとした機能品製造会社「ダイセルビヨンド」(京都府亀岡市)を設立したと発表した。

 ダイセルはこれまで、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

三井化学 来月にCVC設立、新事業の創出加速

, , , ,

2022年6月3日

組織風土を変革し、社員発の発想を早期に具現化

 2030年の長期ビジョンに沿って、ソリューション型ビジネスモデルへの転換を進める三井化学は、来月にコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)を設立する。

経営概況を説明する橋本修社長=6月2日、オンライン

 「従来から

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

旭化成ホームズ 社内ベンチャーの新会社、つながる価値を創出

, , ,

2022年5月11日

 旭化成および旭化成ホームズはこのほど、旭化成グループの社内ベンチャーとして「コネプラ」を設立したと発表した。

入居者コミュティアプリ「GOKINJO」

 旭化成ホームズは、

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

トクヤマ 台湾研究所を現法化、マーケ融合で機能強化

, , , ,

2022年3月2日

 トクヤマは1日、台湾研究所を現地法人化し「徳山台湾研究開発中心股份有限公司(TMRC)」を設立したと発表した。

 台湾研究所は2018年9月の開設以来、台湾の工業技術研究院(ITRI)との共同研究を実施するなど、トクヤマグループ初の

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

日本ゼオン 米国に投資子会社、重点四分野で事業創出を加速

, , ,

2022年2月8日

 日本ゼオンは7日、スタートアップ企業への戦略的投資を通して新規事業の創出を加速させるために、米国カリフォルニア州(シリコンバレー)に投資子会社「Zeon Ventures Inc.」を昨年10月に設立したと発表した。同社グループが

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

トクヤマ 農業法人を柳井市に設立、障がい者の雇用拡大

, , , , , , ,

2022年1月17日

農業法人で栽培するリーフレタス(イメージ)

 トクヤマは14日、障がい者の自立支援と地域社会への貢献に向けてサラダボウル(山梨県中央市)との合弁会社、「農業法人トクヤマゆうゆうファーム」を山口県柳井市に設立したと発表した。山口県農業協同組合が柳井市の遊休農地に建設する、周年安定生産が可能な水耕栽培施設を使用し、年間約500万株のリーフレタスの栽培する。操業開始は2023年4月を予定。

 トクヤマは2021年10月に障がい者雇用施設を徳山製造所に開設し、障がい者の自立支援に注力してきた。こうした中、同ファームを設立することで、障がい者に農業の特性を生かした就業の場を提供し、最終的に20人の雇用を創出する。農園の運営にあたっては、サラダボウルから提供される事業企画や農業の生産技術・栽培ノウハウなどを適用。効率的で高い生産能力を備えた近代農法を導入することにより、障がい者に働きがいのある職場づくりを目指す。

 今回の取り組みは、農林水産省が推進する農業と福祉の融合「農福連携」の実現に寄与するもの。障がい者の就労や生きがいづくりの場を生み出すだけでなく、担い手不足や高齢化が進む農業分野での新たな働き手の確保につながるなどの相乗効果が期待される。

 

トクヤマ 韓国に高純度IPAの合弁会社、一貫生産体制

, , , , ,

2021年12月23日

 トクヤマは22日、韓国蔚山広域市にSKジオセントリック(SKGC)と電子工業用高純度イソプロピルアルコール(IPA)の折半会社「STAC」を2022年7月に設立すると発表した。また併せて、高純度IPAの設備投資(年産3万t)を行う予定で、2022年下期に着工し、2024年7月の稼働開始を目指していく。

 5G、IoT、AI、DXなどの進展により、半導体市場は中長期的に拡大の継続が見込まれ、半導体製造プロセスで使用される高純度IPAの需要も増加していくと見られる。また、半導体の微細化の進展に伴い、高品質化と安定供給に対する顧客からの要求も高まっている。

 トクヤマは、低不純物濃度を特徴とする独自の直接水和法で製造した高純度IPAを、日本、台湾、中国、東南アジアを中心に販売し、顧客ニーズに応えるべく絶え間ない技術改善を行ってきた。

 今回、合弁会社を設立するとともに設備を建設することで、SKGCが生産する原料のプロピレンから高純度IPAの一貫生産体制を韓国で構築する。トクヤマが強みとする高純度IPAの製造技術および品質管理能力と、SKGCの韓国国内での高いプレゼンスを組み合わせることで、新たに韓国の顧客ニーズに応える生産・販売体制を整備していく。

 トクヤマは、中期経営計画においてポートフォリオ転換を推進している。今回の合弁会社の設立はその施策の一環であり、成長事業と位置づける電子分野の成長に貢献することが期待される。

ダイセルなど マイクロ流体デバイスプラントを共同研究

, , , ,

2021年11月1日

 ダイセルと台湾の精華大学(NTHU)はこのほど、「ダイセル・国立清華大学リサーチセンター」を同大学内に設立し、「マイクロ流体デバイスプラント」に関する共同研究開発を開始したと発表した。

マイクロ流体デバイスプラント 実験装置イメージ

 ダイセルはこれまで、生産革新、プロセス革新を通じて省エネルギー化を実現してきたが、循環型社会の構築、カーボンニュートラル(CN)の実現に向けたさらなる取り組みとして、究極の生産効率を追求した「マイクロ流体デバイスプラント」を社会実装するために必要な生産技術および量産化技術に関して、NTHU と共同で研究開発を進める。

 NTHUはナノテクノロジー関連の研究において台湾トップクラスの大学として知られ、台湾新竹サイエンスパークに隣接している。TSMCなどの台湾企業との産学連携にも積極的に取り組んでおり、今回のリサーチセンター設立はNTHUにおいて9番目、日本企業との産学連携では初の案件となる。

 キャンパス内に国際産学連携研究開発拠点として設立したリサーチセンターにおいて、マイクロ流体デバイス技術を化学品生産プロセスに応用した「マイクロ流体デバイスプラント」の社会実装の早期実現を目指す。

 マイクロ流体デバイスは、基板(チップ)上に数百㎛の流路を設け、流路内で混合、反応、精製などの化学操作をマイクロスケールで行うための装置で、主に研究領域で用いられている。ダイセルは昨年4月から東京大学社会連携講座で研究開発に取り組んでいる。

 一方、マイクロ流体デバイスプラントは、マイクロ流体デバイスを1万枚以上超並列化することにより、研究領域で確立された製法のまま、年間数十t以上の大量生産が可能。同時に、省スペース・省エネルギー・省資源かつ必要なものを必要な量だけ生産できるプラントでもあり、その社会実装の実現は、ダイセルのみならず産業界全体が目指しているサステナブルな次世代生産プラントの実現にもつながる。

 両者は今後、グローバルにさらなる産官学連携を広げ、サステナブルな社会の構築、カーボンニュートラルの実現に貢献していく。

ダイセル 備前化成と研究会を設立、ニンニクの力を普及

, , , , ,

2021年10月25日

 ダイセルはこのほど、備前化成(岡山県赤磐市)と共同で「SAC研究会」を設立したと発表した。

SAC研究会

 同研究会は、ニンニク成分に含まれるS-アリルシステイン(SAC)について、事業者や研究者とその機能性などの科学技術的知識を共有。学術情報の発信や広告などの啓発・普及活動を行うことで人々の健康に寄与し、ひいては産官学の健全な発展を目指す。会員は、機能性表示食品届出の際のシステマティックレビュー作成の支援を受けられるほか、研究会が管理する商標・ロゴマークを使用することができる。

 SACとは、ニンニクに含まれる機能性成分の1つ。ニンニクに存在するGSACという物質から酵素反応によって生成される。SACは、ニンニクにはごく微量しか存在しないが、熟成や発酵によって増加させることができる。

 ニンニクは、約3500年前から食品として摂取されているだけでなく、医薬品にも使われるなど、様々な機能をもつ農産物。抗酸化、抗炎症、免疫調整、心血管保護、抗がん、肝保護、消化器系保護など人々の健康に役立つ成分が含まれている。SACは機能性関与成分として機能性表示食品の届出が受理されるなど、研究が進んでいる。