JSR EUV用金属レジスト、SK社のメモリに応用

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2022年8月4日

 JSRはこのほど、グループ企業であるインプリアのEUV(極端紫外線)用金属酸化物レジストについて、SKハイニックスの最先端DRAMチップ製造への応用検討が加速していると発表した。

 昨年10月にJSRグループに加わったインプリアは、 “JSR EUV用金属レジスト、SK社のメモリに応用” の続きを読む

JSRの4-6月期 先行投資と立上げ費用で増収減益

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2022年8月2日

 JSRは1日、2023年3月期第1四半期(4-6月期)の連結業績(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期比13%増の933億円、コア営業利益50%減の62億円、営業利益35%減の73億円、純利益30%減の57億円となった。

 決算説明会で江本賢一取締役執行役員は

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JSR 人事(2022年8月1日)

2022年7月21日

[JSR・人事](8月1日)▽ディスプレイソリューション事業部ディスプレイソリューション部長川岸誠治▽解兼同宮沢浩史。 

JSR 人事(2022年7月1日)

2022年6月23日

[JSR・人事](7月1日)▽解兼JSR Micro Korea Co.,Ltd.代表理事、常務執行役員、デジタルソリューション事業統括、電子材料、エッジコンピューティング担当電子材料事業部長兼JSR Electronic Materials Taiwan Co.,Ltd.董事長須原忠浩▽JSR Micro Korea Co.,Ltd.代表理事飯島孝浩▽業務プロセス刷新推進室長竹内信弘。

JSR バイオ医薬品製造、ジュネーブの拡張工事が完了

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2022年6月16日

 JSRは15日、ライフサイエンス事業のグループ企業であるKBIバイオファーマ(KBI)とセレクシスが、スイスのジュネーブで進めていたバイオ医薬品製造設備の拡張を完了し、オペレーションを開始したと発表した。

 同施設を

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JSR 川崎研究施設に腸内細菌研究のAuBを誘致

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2022年6月7日

 JSRは6日、新研究所「JSR BiRD(バイオサイエンス・アンド・インフォマティックス・R&Dセンター)」に設置しているスタートアップとの協業型研究施設「コラボレーションラボ」の施設利用契約を、アスリートの腸内細菌研究を手掛ける「AuB(オーブ)」と締結したと発表した。オーブは、Jリーグの浦和レッドダイヤモンズや日本代表で活躍した元トップアスリートの鈴木啓太氏が代表取締役を務める。

 アスリートの腸内細菌に注目し、

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JSR 川崎研究施設にマイクロバイオーム会社を誘致

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2022年6月6日

 JSRは3日、新研究所「JSR BiRD(バイオサイエンス・アンド・インフォマティクス・R&Dセンター)」に設置しているスタートアップとの協業型研究施設「コラボレーションラボ」の施設利用契約を、ヒトマイクロバイオームデータベースを有するKINSと締結したと発表した。

 KINSは

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JSR 人事(2022年6月17日)

2022年6月3日

[JSR・人事](6月17日)▽JSRマイクロ九州取締役社長加藤大樹▽退任(JSRマイクロ九州取締役社長)西川通則▽プロフェッショナル、社長特命事項担当兼社長室、事業創出担当役員付井上勝也▽リサーチフェロー西川通則▽経営監査室長林進▽ダイバーシティ推進室長奥山由紀▽人材開発部長兼健康保険組合理事長兼企業年金基金理事長藤澤俊之▽四日市研究センター・ディスプレイソリューション研究所・プロセスソリューション材料開発室長八代隆郎▽四日市研究センター・プロセス技術開発室長菅原哲徳▽RDテクロノジー・デジタル変革センター・イノベーティブマテリアルズ開発室長浜口仁▽筑波事業所長兼筑波研究所長西川通則▽解兼筑波研究所長兼筑波事業所長、JSR・慶應義塾大学医学化学イノベーションセンター副センター長宮本秀俊▽研究開発部長綾部真嗣▽生産技術、調達物流担当役員付花田直明▽退任(四日市研究センター・プロセス技術開発室長)加藤大樹。

JSR 組織改正(2022年6月17日)

2022年5月31日

[JSR/組織改正](6月17日)▽四日市研究センターディスプレイソリューション研究所のアクティブソリューション材料開発室を分割して、プロセスソリューション材料開発室を設置する。同プロセスソリューション材料開発室には、同アクティブソリューション材料開発室の絶縁膜材料開発の機能と組織、および同ディスプレイソリューション材料開発室の機能と組織の一部を移管する。